【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです163【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1158.43 KiB 最終更新日:2024-11-13 22:46:24

843  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2024/11/01(Fri) 22:12:02 ID:c9b243c3
>>842
> 【無限外交枠】:一枠で無限数の外交が可能
>
> 分割思考(王)(他者の人格を副人格でシミュレートできる):無職転生のヒトガミをシミュレートしつつ、油による人格排泄でヒトガミを無力化する
> D&D式魔法契約(デヴィルとの契約、死後も縛られる):ヒトガミ排泄後、無職転生のルイジェルド・スペルディアとスペルド族を救う代わりにスカウトする契約
> ポリモリフ(自他を強制変身させる):無職転生世界のスペルド族暴走に巻き込まれる被害者をローマ人で代行するとともに、髪ごとスペルド族の呪いを受け継ぐ
>
> ルイジェルドスカウトのため、まずヒトガミを排除する。
> 佐々木王辺りが最初から全身ローマ油まみれの状態でヒトガミと接触。
> 接触すれば油で汚染できるし、ヒトガミが未来予知で対策しようとしても、未来を『見て』しまった時点でミーム汚染による浸食ができる。
> あとは人格排泄スライム(油)でヒトガミの体から人格を排泄し、収容する。
>
> ヒトガミ排除後は、接触前の下ごしらえとして、ポリモルフで魔族に変身させたローマ人を魔大陸に潜入させる。
> 恨みを最小限にするため、暴走するスペルド族の被害者は全て変身したローマ人が代行するようにする。
>
> スペルド族の呪いが進行した段階で、ルイジェルドの持つ呪われた槍を破壊し、D&D式魔法契約を持ちかける。
> 内容は「スペルド族を救う代わりに、佐々木王に仕える事」
> 無職転生世界にも悪魔みたいな契約を持ちかけるキャラ(ラプラスとか魔界大帝とか)は居たので、契約自体は理解できるだろう。
>
> 具体的にスペルド族を救う手段については、
> 1,呪いの槍の破壊(正気を取り戻す)ケガ人は治療。
> 2.ポリモルフでスペルド族を全員白髪に変えるとともに、逆にポリモルフで潜入ローマ人被害者に緑色を生やして呪いを受け継ぐ。
> この恐怖の呪いを利用して、「実はスペルド族は、魔神ラプラスのしもべである緑髪の悪鬼を狩っていたのだ」という噂で、スペルド族の恐怖の噂を塗りつぶす。
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> ここまですれば、スペルド族は救済できたといえるだろう。
>


判定:可能。
コメント:ローマ人に責任転嫁する戦略はヨシ!