【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです163【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1158.43 KiB 最終更新日:2024-11-13 22:46:24

962  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2024/11/03(Sun) 22:27:24 ID:6d7f129c
【無限外交枠】:一枠で無限数の外交が可能

D&D式魔法契約(デヴィルとの契約、死後も縛られる):パワプロ世界のダイジョーブ博士と助手をスカウト。

ダイジョーブ博士は科学の発展のために人体改造をしまくる男。
モルモットをいくらでも用意するならローマにスカウトできるだろう。
必要以上の情報をパワプロ世界に流されぬよう、魔法契約を結んでおく。

分割思考(王)(他者の人格を副人格でシミュレートできる):ダイジョーブ博士に、冥球島の野球大会を主催させ、ローマ野球チームも参戦する。
十の盟約(ノーゲームノーライフ式魔法契約):魔法契約を利用して、各チームに冥球島の野球大会への参加を断れない契約を結ぶ

冥球島の野球大会とは、「実況パワフルプロ野球99開幕版」でダイジョーブ博士が黒幕になって主催した、高校、社会人、プロ野球が垣根無く戦う巨大な野球大会

「実況パワフルプロ野球」シリーズ、「パワプロクンポケット」シリーズの垣根無くチームが参戦している。
試合に勝てば敵チームから選手をスカウトできるので、ローマチームの選手を増やす役に立つ。

ローマの技術で人口異界の中に冥球島を作り、各並行世界へのゲートを繋いでおくことで、並行世界への出島とすれば
世界観に違いのある「実況パワフルプロ野球」シリーズ、「パワプロクンポケット」シリーズの垣根が無い事の説明も尽くし、
各パワプロ世界、パワポケ世界への介入にも使えるだろう

通常、プロ野球選手と高校野球チームを同じトーナメントに参加させることは難しいが、
そこは各球団、各チームのオーナー、監督の人格をシミュレートすることで、適切な対価を出し、十の盟約を利用して参加契約を結ばせる。