やる夫とAAの作り方

レス数:429 サイズ:1182.62 KiB 最終更新日:2021-08-03 00:48:16

304  名前:まゆげ22◆Mayuge22/wBF[sage] 投稿日:2018/11/02(Fri) 21:01:32 ID:eaef5649
>>303
>「初期パレットにあるような文字ばかり使う」「線を深追いしない」

なるほど ベテランは使える文字のレパートリーが多く
そのため初心者よりも表現できる「線」の幅が広いですね

それが知らず知らず「より効果的な文字を使いたい」という気持ちになり
くだけた感じの表現を再現したいのにかえって「堅苦しく」なり 作業も非効率って感じですか

もちろん非効率な作業の中からも発見があったりするのでしょうが…

そのお話で思い出したAA↓
                   ,  -‐―‐ 、
                  /,  -―‐-、\
                  // ,.  -――‐\\
.              // /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
          / _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_,
.           ∠__`ト辻:::::::'´_/   ノ◯' !
            / ::| |l{ ̄ ̄‐◯      }i
              / ::: | |lト、         ̄Z /l|
          /:::::::::| |l|__ヽ、       ´ /| l|
            / :::::::::,i |l| <l ` ー―一 '^!、| l|
        / ::::::/ ! ll| <|  | ̄ >ロ<_}|>| l|
          / :::/   | |l| <|   ̄ ,イト、 |>| l|\

この翠星石も 【―‐\】 【ト辻】などの
文字の選び方・つなげ方は「あきらかに初心者ではない」のに
【/】に対して【\】、【<|】に対して【|>】など「適当感」がある構成ですね

方向としては八頭身とかクマーに近いもののように感じました
真剣に楽をするというアンビバレンスw