457  名前：無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日：2025/05/29(Thu) 00:48:55 ID:a09253f2

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・第1電脳異界【アルカディア】：妖精系ばっかりだから妖精の森になる。
核ミサイルに積まれた脳みそから発生した子供悪魔を甘やかす場になっている。代表者コッコロ＆料理人

・第2電脳異界：第1世界をコピペした妖精の森(巨大)だったが、式神が管理できないぐらい拡張したせいで、
普通に野良悪魔がポップする【ナーロッパ】とか【モンハンもどき】になる。

・第3電脳異界【幻想郷】：妖精の代わりにクダや地霊をいれたら、今度は和風ファンタジーな妖怪の森になった。
管理人は博麗霊夢（ＴＳショタオジ）

『まあ人間が生存できる世界なら、空気や土や日光があり、動植物が繁茂するのが「自然」なわけで』

『電脳異界はほぼ自動的に森林塗れになる』

『しかも集合無意識は神魔が住まう信仰の世界とも言えるから、そこに悪魔要素が加わって妖精の森になったりする』

『そして、機械文明とは相性が悪い。機械を出し入れできないからね』

『■ちゃんねる世界群みたいなもので、「人間が生存できる」ということ以外に外界との共通点がなく、物理法則とかも違うから』

『外の機械を持ち込んだところで機能しないし、また電脳異界で作った機械を持ち出したところで外では機能しない』

『一応内部だけで機能して外には持ち出せない機械を作ることはできるっぽいが、あんまり意味ないしね』

『もっと機械信仰が強ければ、「人間が生きられる」ってだけでなく「機械が動く」環境がデフォルトになってたかもしれないが』

『そこまで信仰（概念）が強くなかったようだ』



『故に、普通に作った第一電脳異界は、人間は住めるが機械文明はなく妖精と樹木が蔓延る妖精の森になり』

『第二電脳異界は機械文明を再現しようとしたものの、ベースが第一異界のコピーな上に上記の理由で機械化失敗』

『しかも管理できないくらい拡張したせいで悪魔が蔓延るナーロッパと化した。勿論妖精の森』

『第三異界はせめて「妖精の森」状態は脱しようと和風悪魔をぶち込んだら、妖怪の森と化したｗ』


『一応利点はあり、機械と違って食料の部類は外部と共通で、出し入れできる』

『■ちゃんねるにおける生物例外みたいな感じかもね』

『終末後の食料生産は専ら現地人農奴が電脳異界で農作業することで支えている』