【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです167【R-18】【技術開発】
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名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2025/02/02(Sun) 23:32:38 ID:fd83d6ee
最終話以降の小ネタ
【マーベル技術】
ギャラクタ:ギャラクタスの娘
飢えによる衝動によって星を食う父に反発して、地球で平和に暮らそうとしている
地球にやってきた敵性宇宙人などを食べることで、空腹を誤魔化している
シニスター・シックス:スパイダーマンを倒すために集まったヴィランの組織。
たびたびメンバーが入れ替わるが、初期は
ドクター・オクトパス、ミステリオ、エレクトロ、クレイブン・ザ・ハンター、サンドマン、ヴァルチャー
ブラックキャット:怪盗のヴィラン。スパイダーマンと付き合ったり別れたりするセクシーな美女
不二子ちゃん枠
アブソービングマン:ロキが作った秘薬を飲むことで、触れたものと同じ材質に身体を変化させることができる能力を持ったヴィラン。元ボクサー
未完の交響曲:作中、とある音楽の髪に愛された早世の音楽家の譜面
その譜面に基づいて音楽を演奏すると、音が質量化する。
作者が死ぬ前に現実改変者になったらしい。
サンダー・コーエン:洋FPS「バイオショック」に出てくる変態芸術家。
死体を使って『芸術品』を作る猟奇殺人犯。
統合見解者<スクリプター>:他人がそう思って当然のことを補完する、人の平均値である人物
エネルギー体化:電気系ミュータントが雷に打たれることで、自らを雷そのものに変換したり、氷結系ミュータントが氷と同化したり、みたいにエネルギーと同化すること。
ローマ的には懐かしの闇の魔法
『プロトコル:Library Of Ruin』:S.H.I.E.L.D.から軍への要請
ある裏切り者が出た場合、その者がいた地点を重点的に破壊するというもの
デッドプール:マーベル一メタな存在。
ウルヴァリンのヒーリング・ファクターを移植されて再生能力を獲得した上に、サノスに『不死の呪い』をかけられてしまったことにより、死ぬことが全く出来ない不死身体質となった。(そのせいで、自分の死をギャグにする)
自分が漫画のキャラクターだと自覚しており、読者に語り掛けたり編集部に文句を言ったり、枠線を破って移動したり、漫符を道具に使ったり、紙面を破って裏側の作品にお邪魔したり、好き放題する。
マーベルが多次元世界となり、他作品とクロスオーバーするようになったことでよりメタな事をやるようになった。
(「●NEピーCE」にいちゃもん付けながら、自分も登場する今回のヤングジャンプを読んで、結末のネタバレを見て敵を倒す、みたいな)
エージェントやる夫:カッス神の力で異世界から呼び寄せられた魂。マーベルの事に異常に詳しい。
S.H.I.E.L.D.に確保され、自分の安全のために、どんなことをしてでも危険物を処理する
できる夫:異世界から来たやる夫の魂を埋め込まれた肉体に、本来の魂。
やる夫と一体化することで、マーベル世界がどんなに危険な奈落か知ったため、肉体の主導権を完全にやる夫に預け、やる夫の悲喜こもごもを魂の中から娯楽映画のように鑑賞するカウチポテト生活に入った。