【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです167【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2025/02/14(Fri) 01:08:43 ID:191df28b
8976 名前:安価のやる夫だお[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 22:41:54 ID:76qgWbfA0 [5/7]
【クロノアイズ世界技術】
○インド料理
ナン:インドや中東のパン
チャパティ:クレープのような形状のインドのパン
ロティ:全粒粉を使った無発酵パンの一種
パニール:インド・中東で用いられるチーズの一種。水牛の乳などを使う
ギー:バターオイル
チャーワル:白米に塩と油を加えて炊いた飯。もともと粘り気が少ない品種を茹でこぼすので、非常にあっさりしている。
プラーオ:味付けをした炊き込みご飯。ピラフと同語源。白米と同様、汁や炒め物と混ぜて食べる。
ビリヤーニー :具の多い炊き込み御飯。汁と混ぜずにこれ単体で食べてもよい。日本の赤飯のように祝いごとの際に食べる料理で、ナッツ、ドライフルーツ、着色料、バラの花弁、ヴァルク (varq, ウルドゥー語: ????) と呼ばれる食べられる金箔や銀箔などで美しく飾りつける。北インドではバースマティー種の米が好んで用いられる。
イディアーッパ:南インドのライスヌードル。
アチャール:青いマンゴー、ジャックフルーツ、唐辛子、レモンなどを香辛料と油などで漬け込んだピクルス。
チャトゥニー:果物やハーブ類から作るソース状の調味料。
サンバール:キマメと各種の野菜を香辛料と一緒に煮込んだもの。南インドでよく食べられる。日本なら味噌汁のようなものにあたる。
ラッサム:南インドのトマトやタマリンドベースの辛さと酸味の効いたスープ。
サーグ:ホウレンソウなど青菜を煮込んだ料理。通常ジャガイモやパニール、肉などが入る。
サブジ:香辛料で香りをつけた油で野菜を蒸し炒めにした料理。
ダール:皮をむいて挽き割った小粒の豆類、およびその煮込み。
ショル:スープ。肉が入ることもある。
タンドゥーリ・ムルグ:骨付きの鶏肉をスパイス、ヨーグルト、塩などでマリネし、タンドゥールで焼いた香ばしい鶏料理。レストランでは、付け合わせに、ミント風味のヨーグルトと玉葱のスライスが出されることが多い。
ムルグ・ティッカ (?????? ??????) - 骨なしの鶏肉をマリネし、串に刺してタンドゥールで焼いた料理。これをトマトとクリームをベースにしたソースで煮込んだものがチキンティッカマサラである。
シーク・カバーブ:羊肉や山羊肉の串焼き。
コフタ :香辛料の効いたミートボール。野菜やナッツ、チェーナーなどから作る菜食コフタもある。
コルマ : 肉をクリームとナッツのソースで煮込んだ料理。肉の代わりに野菜を使った菜食コルマもある。カシミール地方では様々な煮込み料理のこと。
キーマ : 挽肉を炒めて煮込んだ料理。
ハリーム:アラブ料理起源の、肉、麦、豆などから作られる煮込み料理。ハイデラバードのハリームが有名。
Chicken 65:南インド発祥の、香辛料のきいた鶏のから揚げ。
ラッスィー :ダヒ(ヨーグルト)がベースの飲物。
チャーイ:紅茶。狭義にはインド式に茶葉を煮出して作る甘いミルクティー。しかし高級な店やホテルではイギリス式に供されることも多い。マサーラー・チャーイは基本のチャーイに香辛料を加えたもの。
インディアンコーヒー:南方で好まれるインド風のカフェオレ。チャーイと同様に香辛料を加えて飲むこともある。
サモーサー: 野菜の炒め煮を小麦粉の皮で三角形に包み、揚げたもの。
パコラ:ベーサンを水で溶いて香辛料と塩で味をつけた衣を具にからめて揚げた天ぷら風の料理。具材に使われるのは野菜が主で、かきあげ状のこともある。
パーニープーリー:一口大のプーリーに穴を開け、中に味をつけたヒヨコマメやジャガイモ、スープを入れて食べるおやつ。
ドーサ:ケツルアズキと米を水に浸けて挽いたものを半日程度醗酵させ、鉄板でクレープ状に薄く焼いたもの。穏やかな酸味がある。野菜のスパイス炒めを中に巻いたものはマサラ・ドーサと呼ばれる。
イドゥリー:ドーサと同じ生地で作った凸レンズ型の蒸しパン。
パーパド:レンズ豆、ベーサン、ケツルアズキや米粉で作った薄いクラッカー状の食品。北インドでもよく食べられている。
アーッパ:米粉とココナッツミルクから作るクレープ状の料理。