【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです166【R-18】【技術開発】

レス数:982 サイズ:1192.94 KiB 最終更新日:2025-01-31 03:05:12

844  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2025/01/28(Tue) 21:35:37 ID:1b105233
56話帰還後から74話まで。

 【マーベル技術】

アンチメタル:衝撃を発生させる金属

死人ゴケ:キノコのような胞子を振りまいて、人に感染する。感染者の1割は死ぬが、運が悪いと自分が胞子をばら撒く死ねない生物と化す。

死人ゴケ爆弾:死人ゴケの胞子を詰めたカプセルを、アンチメタルが発生させる衝撃で遠くの国まで飛ばすテロ兵器

ヴィブラニウム:ダイヤモンド以上の硬度を持ち、ウラン以上のエネルギーを放出する架空の金属。
ワカンダで採掘できる。
MCU版では、隕石として地球に落下した。

ナノマシンアーチャー(仮):ナノマシンの集合体。
人型の姿を実体化させ、弓矢を使ってナノマシンの弾丸を飛ばし、命中した後は実態も弾丸も消失する


ウォード(原作ではグラント・ウォード、作中ではやらない夫・ウォード):S.H.I.E.L.D.の非合法作戦担当エージェント

マーベルでは、後にヒドラのエージェントであることが明かされる。

クイックシルバー(MCU版):本名ピエトロ・マキシモフ。
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチの弟。
アヴェンジャーズへの憎悪からヒドラの人体実験に志願し、超高速移動能力を持つ強化人間となった。

スカーレット・ウィッチ(MCU版):ワンダ・マキシモフ。
アヴェンジャーズへの憎悪からヒドラの人体実験に志願し、念動力とテレパシーをはじめとする超能力を行使できる強化人間となった。

ネクロポリス:ワカンダにある死者の都

ワカンダ:マーベルシリーズに登場する、アフリカの架空の国

フレイムワーク:「エージェント・オブ・シールド シーズン4」に出てきた、現実ソックリな仮想世界シミュレータ―

ソウルストーン:6つのインフィニティストーンの一つ。魂を司る力を持つらしいが、強大過ぎてその詳細能力は不明。
作中では死者の魂を呼び出すために使われた。

タヒチ(隠語):タヒチプロジェクト
アヴェンジャーズのメンバーが深刻なけがをした場合に備えて、治療・再生のために準備されている。
具体的には、肉体の欠損の再生や、記憶操作・記憶再生などが行われ、生まれ変わったような状態で帰って来る。
「彼はタヒチに行った」などの隠語で、肉体や精神のリセットが行われたことを表す。
反逆や余計な事を知った者を「タヒチに送る」事もあるらしい。