【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです165【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2024/12/12(Thu) 02:14:42 ID:2a6023bc
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『まとめるとこんな感じかな?』
【戦っても減らない、むしろ増える】
・地脈:地脈魔力を直接的に消費して魔法を撃つ。
地脈そのものが枯渇しない限り長期戦になっても魔力を消耗せず、
むしろ戦えば戦うほど使える魔力が増えていく場合もある(FGOのNPや、Mtgの土地、リリカルなのはの集束砲撃等)
根本的には生物の精神力(MP)や生命力(HP)が源であり、人口が増えれば増えるほど地脈魔力も増えていく。
そのため覇道神やダンジョンマスターや緑などは人口を増やして地脈魔力を増やしていく専門家経済的内政を回す傾向にある。
また古代魔法文明カストゥールのように、地脈を利用できると魔法文明レベルの大魔法が使えるようになるが、
逆に言うと大魔法のせいで自滅しやすい。
冒険者レベルで使うには莫大過ぎて適しておらず、RPGではカストゥールのような地脈文明は自滅させられる傾向にある。
【戦えば減る】
・HP消費:HPを消費して魔法を撃つ。主には生命力が源。
戦えば戦うほど消耗していくが、休憩で自然回復する。
多くの場合は魔法というよりは「気」「オーラ」「念能力」の類として扱われ、魔法使いよりは戦士に適する。
地脈ほど莫大ではなく、冒険者向き。
・MP消費:体内魔力を消費して魔法を撃つ。主には精神力が源。
戦えば戦うほど消耗していくが、休憩や時間経過で精神力、生命力、地脈等を変換して自然回復する。
地脈ほど莫大ではなく、冒険者向き。
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