【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです160【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[sage] 投稿日:2024/07/27(Sat) 22:40:32 ID:d82ab0e0
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↑低速コントロール
二次優劣:ボードアドバンテージ。クリーチャーの質量を高める、もしくは削る集団戦術重視。
一次勝敗:ライフアドバンテージ。主にクリーチャーの個人戦闘力重視
↓高速アグロ
『こうした一次的な勝敗、ライフ攻撃を重要視したデッキは「ウィニー」とか「スライ」と呼ばれている』
『とはいえ、Mtgでは別にダイレクトアタックを素通しにしなければならないわけではない』
『こちらの盤面にクリーチャーが居るならば、そいつで「ブロック」することもできる』
『故に、ライフでは押されていても、こちらのクリーチャーの方が質量共に勝るならば』
『それ以上のライフ失点は防げるし、こちらからライフを削って逆転することもできる』
『こうしたクリーチャーの質量等の優位性は「ボードアドバンテージ」と呼ばれていて』
『ライフの高低であるライフアドバンテージよりも重視される場合が多い』
『一次的な勝敗を左右するライフアドバンテージがクリーチャーの個人戦闘が重視するならば』
『二次的な優劣を左右するボードアドバンテージは集団戦術重視と言えるだろう』
『敵よりもクリーチャーの質・量で勝るための具体的な戦術としては』
・ある程度マナを貯めて中くらいのクリーチャーを召喚する(ミッドレンジ)
・敵クリーチャーを除去する(コントロール、ビートコントロール)
・ある程度マナを貯めてトークンを大量展開する(トークン)
『辺りになる』