【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです156【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1080.85 KiB 最終更新日:2024-05-03 08:07:26

128  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2024/04/09(Tue) 23:44:54 ID:d805c1bc
>>105
> 【無限諜報枠】一枠で無限数の諜報が可能
> エグゾドライブ工作:「エージェントやる夫の日常茶飯事【マーベルシリーズ】」世界に転生し、マーベル的危機を調査
>
> 「エージェントやる夫の日常茶飯事【マーベルシリーズ】」は地獄すら生ぬるい『Marvel Comics』の世界へ転生させられたやる夫のお話。
>
> 「暇な時にやる夫まとめ」で1話から公開されている
> ttp://himanatokiniyaruo.com/blog-category-408-4.html
>
> 『Marvel Comics』は幾多のヒーロー(SCP)、ヴィラン(SCP)、彼らの使う超技術(SCP)をクロスオーバーさせまくったせいで、大量のケテルが彷徨うおそるべき世界群になっている。
> やる夫が転生したのはそのうちの『主要なヒーローとヴィランが数年前に消失した世界』。ヒーローとヴィランが居なくなっても、彼らの持っていたor封印していたSCPは残っており、世界の危機が大量に放置された状態にある。
> やる夫はS.H.I.E.L.D.(スーパーヒーローを管理する団体、SCP財団のように危険なアイテムを回収したりもする)という組織のエージェントとなり、
> 何のチート能力も持たずに、マーベル・コミックスの知識だけで世界の危機を『手段を択ばず』『報連相手続きを踏まずに』最速で処理している。傍から見ると疑心暗鬼なサイコパスや、電波、予知能力者の類が大被害を出して事件を吹き飛ばしている感じに見える。
>
> 実は『主要なヒーローとヴィランが数年前に消失した世界』は、エゴのインフィニティストーン(聖杯のようなもの)に主要なヒーローとヴィランが封印された世界だったのだが、53年後に地球が滅び宇宙に逃げた一握りの人類も宇宙船の老朽化で滅ぶことが確定していたため、エグゾドライブすることは問題ない。
>
> 転生調査に使用するメモリは
> 【不朽不滅】:死んだり追放されたり発狂したりしない
> 【絶対探知】:事件に遭遇するため
> 【異界肉体】:マーベルのヤバすぎる敵や反物質爆弾に負けない
> 【正体秘匿】:正体を隠ぺいする
>
> モブのS.H.I.E.L.D.エージェントとして正体を隠して潜入し、やる夫の活躍を見たり、やる夫すら気付かない危機を目立たぬようひっそりと異界肉体で破壊する。
>

判定:可能。不死系二つ重ね掛けしなきゃいかん魔境とは・・・