308  名前：◆4g//5dINAg[sage] 投稿日：2024/07/26(Fri) 20:59:12 ID:0170fffd
■機体紹介
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , ＜　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ　 ／　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣ 7　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｲ´　 ／　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }　　　　　　　　　　　　　 , ｲ r　7 /￣l　 /　 /
　　　　　　　　　　 　 　 　 r ､　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i　　 　 　 　 　 　 　 , イ ／ ／／　／ ,/　 /　　　格闘能力　２００
　　　　　　　　　　 /7r､　　l　 ＼ /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / :}.　　 　 　 　 　 , イ_∠r 7/／　　/　 ,/　 /
　　　 　 　 　 _　　 ﾏヽ ',／　‐= /＿＿＿,イ./　/　　　 　 _,ｚ≦　 / /　／ ヽ_,ｚ≦ヽ　 ヽ .《　　　　射撃能力　１４０
　　　　　　　 ﾏ'.,　 　ﾏﾑヽ、 l___/　/__／／/　 7　　　_,イ/　　 /7 ¨/　 ヽ/　　 　 / 　,/　 /
　　　　ト､　　 ﾏﾍ　 　 ﾏ ヽ//-{7 /／イ/　＼/ .ヽ／　 / 　 ／　／　 ／　　　 ／　　 ヽ. /　　　　　装甲　６０
　　　　∨ ＼《　 　ヽ　　∨ﾍ{ / ／／/ {　 ∠-―┐ヽ､ ヽ /　　 i　／--┐ ／＿＿＿/ /
　　　 　 ＼ 　 } ／ ヽ￣《ﾍ {/,イｱ//ゝ-ゝ――≦/7--- /　 ／/-―‐ /¨¨＞ ､ |――./　　　　　　機動力　１８０
　　　　　　　￣ _,ｚ≦￣》＼ゞｲﾉﾉ¨　 》‐=/￣　/ ll7777／¨¨ヽ ､/////》‐= 　 　 }￣￣
　　　　　　　 ／／ゝ＜　　　ヽへ 》 ﾏ　 《 TT¨___ﾉ//《==7//∧//// 　 ＼　 ￣/＼　　　　　　　　　総合力　３０００
　　 　 　, イ 《 ／　ヽ ＼　　《　　　 ﾏ__ ゝ《‐＝ニ二//∧////ﾉ　 l ､　 　 }　 /　／
　　 　イ:.:.＞　i ｉ　／ ､｀ヽゝ ゝ＼/二 ∧ヽr￣/ /、 ヽ/／/／　　 l　 l 7／ l/　7
. ,イ:.＞ ´　 　 寸{ ヘ／≠ ヘ‐= ゝノﾆ= /‐= { / ヽヽ///／　　　　 ‐＝}／ ll　/
／　　　ﾆ=‐　　 ﾏ＼77/¨|　/　ヽ＜＞ ¨ヽ‐＝/777,/／　　　　　　　　　　 l／
ﾆ=‐　　＿_　ﾆ=‐―ﾍ7　　¨二ﾆ=‐　　 ///／ﾆ=‐ゝゝ
＼¨¨《ヽ　　　　　 ／ 《＝/ ＼O‐=ヽ／,／/／‐= ∧ﾏヽ
　 ゝヘ　＼　　.／　 {___＼ ＼ _7¨ヽゝ《＞＜ヽ‐=　∧ゝ/l
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　　　　　　　　　　　　ﾏ¨¨ヽヽ-- / /¨¨¨ゝ-┘/　　　∨____ﾉ|
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●やる夫旅団　アストレイ　ブルーフレーム２nd L（最適化後）
　できる夫が作り上げたOSやドライバによって最適化されたブルーフレームは
　やる夫が搭乗することを前提とした極端なチューニングが施されている。
　よってやる夫以外の人間が搭乗した場合フルスペックを発揮することは出来ない。

　元々戦時中に生きていたオリジナルのやる夫はキョンたちのサポートがあれど
　激戦区であるジャブローにて１年間ジムで戦い抜いたパイロットである。

　当時のやる夫自身は気付いていなかったがやる夫は有澤、キサラギ由来の
　システムと（妹であるいのりがそうであるように）相性が良くその２社の混在
　とも呼べるアストレイはやる夫にとって最適な機体だったのだ。

　結果遂にF91と同等の総合力３０００級をマーク。
　ランカーマシンを扱うレベルの技量がない、
　パイロットとしてのやる夫が扱える機体としては最高値となる。

　キョンがテストを行っていたアストレイのシステムはここに結実した。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "了 ＼∧∧
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●やる夫旅団　疑似機械獣・ジャスティス
　自らの身体能力ではランカーマシン級のMSを制御出来ないと判断した
　できる夫が『刻で見た』情報を元に自身の肉体を棄て、脳と融合炉を
　直結させ擬似的に機械獣化した姿。これによりゼロシステムを使わずとも
　自らの手足と同じようにMSを扱うことが出来るようになった。

　オーメル製であるランク１０・エヴァンゲリオンの技術をスピンオフすることで、
　アーガマ内で急造することが可能だった。

　元来機械獣を扱いやすくするべく人型として開発されたMSは
　その本来の姿へと先祖返りした姿とも言える。