【D&D3.5e】やる夫達は太古スエルの謎を追うようです第三幕2スレ目
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名前:百万ガバス◆7YiVgGAGdJc1[sage] 投稿日:2023/11/25(Sat) 23:11:19 ID:30c71f69
DeepLに雑に放り込んだだけの手記の翻訳
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手記1
"今「癒しの結晶:Crystals of Sooth 」を使用することで、3つの起源寺院を調査しようとしているILLという人物から、
将来発生する可能性がある問題を発見した。それまでに "秩序 "を得られなかったら、彼女を暗殺するように」。
手記2
おじさんが倒れた!彼を埋葬したが、若返りは続かない。
"式守 "は・・・ この愚か者を呪っている・・・ ルビアの召喚を手伝い・・・ 彼女の爪が彼を引き裂くといいのだが・・・
奴らは再び我々に襲いかかる 悪夢のようなコウモリが・・・ 無限に続く 私は戦うために翼を召喚しなければなりません。
アフレバインは星を守って倒れた・・・・・・琥珀色に染まったが、その姿は見えない。時間がない・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲート
ヴェクサス呪われよ!杖は失われた... エルヴィアは・・・・・・・・・・・・・愛人の元へ "
メッセージはただの..." "無能で..." "臆病者 "から送られた!"Y "が "彼 "を "吸収 "しますように..!
私たちは魔法の封印で隔てられている・・・ありえない!もう一人、知らない人が入ってきた...
このままでは...彼らは、私が残した驚きの事実を知ることになる...マルカント...他の人.
..おい、立ち上がるな...俺たちは......転ぶぞ 我々とエネに死を...
この文章を忘却の彼方に捧げます...
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まあ、モーア城の全貌はついに語られずじまいとなったわけですし
これらの手記の設定はよくわからない部分が多いのですが
次のフロアでいくらか追加情報はあるかもしれません