【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです125【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:885.94 KiB 最終更新日:2022-11-10 20:57:57

644  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2022/10/03(Mon) 00:02:21 ID:d2153b33
沼のファイレクシア(油沼惑星要塞を作る): 悪夢のアブラヌマゾンビ惑星

【惑星要塞研究枠】:ベトコンや冬将軍めいた難攻不落の国土、天体規模の要塞を作る。
沼のファイレクシア(油沼惑星要塞を作る):悪夢のアブラヌマゾンビ惑星

黒いタールのような油が沼や川、海岸の多くを埋め尽くしている惑星要塞。
惑星全土が、探知系魔法や誘導系魔法、テレポートを阻害する概念(アクシオム系)と、飛行禁止で覆われており、何の情報もなく目的地に直行することはできないようになっている。

生物やサイボーグ、落下した宇宙船などの機械が黒い油に取り込まれると、油まみれのアンデッドとなって周囲の汚染を拡大していく。
生物→全身が黒い油で覆われたゾンビやスケルトン
サイボーグや機械→壊れたボディの中を油が循環して、無理やり動かされているサイバーゾンビ&ゾンビ機械

ダンジョンコアは、アブラが噴出する迷宮の奥深くにあり、コアへの迷宮の周囲の大地は噴出したあばらが流れ、あるいは消えずに燃え続けている危険地帯となっている。

仙人の住居となる島の周辺だけは、油が近づかないよう設定されているが、仙人が領地拡大を求めて油を焼き払ったとしても、油はすぐにリポップする。