【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです121【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1154.8 KiB 最終更新日:2022-08-20 23:49:58

61  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2022/07/30(Sat) 10:16:40 ID:7a0d9e34
自分用メモ

ちょっと修正

各異能分類の対応関係

古代語魔法:D&Dウィザードの秘術、、念能力、オーフェン魔術:自力で技術的に奇跡を起こす。
竜語魔法:D&Dバードの秘術、D&Dソーサラーの秘術、超能力、星辰光、太極、スタンド、エンブリオ;自力での奇跡だが技術的な模倣ができない特異な才能
精霊魔法:D&Dドルイドの信仰魔法、邯鄲法:信仰により精霊を召喚して奇跡を起こしてもらう。
神聖魔法:D&Dクレリックの信仰魔法、邯鄲法:信仰により神の奇跡を自らの身に宿す。

D&Dウォーロック:信仰魔法と秘術の中間にある特殊な秘術。
悪魔や妖精や宇宙邪神の力を借りた奇跡だが、神聖魔法や精霊魔法のように他者に頼り切でもなく、
「悪魔や妖精や宇宙邪神に師事して奇跡を使う技術を学んでいる」という感じで、ある程度は古代語魔法のように自力での技術的奇跡も混ざっている模様。
とりわけ宇宙邪神(いあいあ魔術)に対しては厳密には師事しているわけでもなく、勝手に技術を盗み取っているような状態らしい。

いあいあ魔術:恐らくD&Dウォーロックの秘術に相当。
宇宙邪神をパワーリソースにするという点では神聖魔法や精霊魔法的だが、
アルアジフやナコト写本のような「魔導書」が重要視されるように、信仰というよりは技術に依存する。

禁書魔術、型月魔術:パワーリソースは神や精霊だが、精霊魔法や神聖魔法と違って信仰に依存せず、神や精霊の力を技術的に盗み取っている。
技術という点では古代語魔法や呪歌にも近いが、パワーリソースが神や精霊なので完全な自力でもない。(なので神や精霊の力が枯渇するとFate/Extraのように無力化する)
D&Dのウルプリーストやウォーロック、いあいあ魔術、スレイヤーズの黒魔術に近いか?