【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです121【R-18】【技術開発】
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名前:普通のやる夫さん[] 投稿日:2022/07/30(Sat) 23:45:55 ID:7a0d9e34
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赤白緑:多分、「友達を増やしたい」(生命とか自然というのを「友達」と解釈すれば)
VS
青黒:友好的な関係はあるが、ビジネスライク
「ボロスやセレズニア、グルールがわかりやすいが」
「赤白緑系のラヴニカギルドは、感情的な友情を重んじる傾向にある」
「少なくとも、アゾリウスのように言葉で論理的に表現された法律の条文は軽んじている」
「「心で通じ合う」のが大事なわけだ」
「緑が言ってる自然とか生命とか生態系とかの電波は」
「そうした「心で通じ合う友達を増やしたい」って方向ならばまあなんとか理解できる(赤並感」
「実際、ニューカペナの舞台座一家は」
「音楽や美食などの「言葉で表現できない、心を通じ合わせるしかない」娯楽・芸術で」
「「友達」を増やしてるわけでね」
「対すると、青黒はもうちょっとビジネスライクでクールだ」
「他人と協力できないわけではないし、他人に好意を抱かないわけでもないが」
「心で通じ合う友情ではなく、言葉や論理による打算や利害の一致が必要になる」
「青による黒評(黒は俺が怖いから友達やってるんじゃない?)↓も」
「黒による青評↓(青は怖いし、一緒に良い仕事ができるから好きだ)も」
「打算の色が明らかに強いだろう?」
「そして打算で考えてることを、寂しいとか恥ずかしいとも思ってないわけだ」
青中心のエスパー:ttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/striving-perfection-2008-11-17
より引用・翻訳
>青「理解し合えてるよ 何より黒が俺に手を出すのは危険だと認識している。
>俺は黒よりも多くの事を知っているからな、戦いになればそれが犠牲となることもある。
>黒が俺を引き留めるのは、敵よりも味方の方がよっぽど安全だからだろう。
黒中心のグリクシス:ttps://magic.wizards.com/en/articles/archive/looking-out-number-one-2008-10-20
より引用・翻訳
>黒「青は問題を見極め、それを解決するための独創的な方法を見つける方法を理解している。
>そして青はそれをさりげなく行う。青が何をしようとしているのか、手遅れになる前に理解することはあまりない。
>私は、青の考え方も好きです。青は研究し、相手の弱点を探し、それを喜んで利用する。
>青と一緒に仕事をするとき、私はいつも質の高い仕事ができると思っています。