【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです118【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1003.31 KiB 最終更新日:2022-06-24 01:45:34

400  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2022/06/12(Sun) 23:37:49 ID:0b601b49
>>388
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> 「乙女ゲームのハードモードで生きています」について、どの救済案がいいかわからないので、とりあえず判定を見てから決めようと思います。
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> まず、案1
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> 【宗教外交】
> 氷の月:刹那を象徴する冬と裁きの月:「乙女ゲームのハードモードで生きています」世界にて、挨拶代わりに刹那がガツンと宇宙を凍り付かせる。
> 肉体を捨てた精霊・邪霊と言えどカキ氷には苦しむだろうし、苦しめつつ時の鎧で肉体・魂を保護することで、死なせずに恐怖を与えることができる。
>
> 黄金の月:闘争と復活を司る獣殿の月:刹那の威圧の後、「乙女ゲームのハードモードで生きています」世界にて、救済を行い、精霊たちを従える。
> 刹那のカキ氷の後、刹那よりはマシな神として、精霊・邪霊と外交。
> 獣殿に従えば、流出で獣殿の配下は英霊のような存在になるため、宇宙がビッグクランチで滅んでも全員生き延びることはできるし、
> 肉体を捨てた精霊・邪霊達でも肉体を具現化できるようになる(はず)。
> 代わりに、永劫の戦いに参戦することになるが、元々世界が滅びてからもずっと殺し合いを続けていたんだから問題ないだろう。
判定:一応可能だが微妙
理由:刹那に比すれば黄金の月の方がマシですが、好戦的とはいえ別に死ぬのが好きなわけではないのであまり救済にならなそう。
「殺しあいたい」のではなく「一方的に殺したい」なのです。