【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです116【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:922.29 KiB 最終更新日:2022-05-22 00:19:27

255  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2022/05/12(Thu) 23:43:12 ID:b7d21a36
926 名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[sage] 投稿日:2022/05/08(Sun) 23:17:18 ID:acc9a62f [4/14]
>>920
> 【ダンジョン系研究枠】
> ナザリック(アインズ様設計のダンジョン):巨大アリジゴクダンジョン
> 深さ数十mにも及ぶ巨大なすり鉢状部屋一つで構成される単純な構造のダンジョン。
> すり鉢の壁面は崩れやすい土や砂で覆われており、熟練の冒険者でもバランスを崩せば、どんどん下に滑り落ちてゆく。
> また、壁面にところどころに空いた穴からは、大ミミズ(溶解液)や毒蛇(毒)や吸血蝙蝠(病気)や蜂(毒)や大蜘蛛(拘束)などの小型でデバフを与えてくるモンスターが顔を出してくる。
> 最下層には細かい砂が積もっており、砂に足を取られた冒険者は身動きが難しくなる。
> その砂の下には、ダンジョンのボスである巨大なアリジゴク型モンスターが潜んでおり、冒険者を足元から攻撃する。
> アリジゴク型モンスターはある程度ダメージを与えると脱皮し、飛行型昆虫となって空中から毒の粉をばらまく。
判定:可能。単純ながらバイオミミック(生物模倣技術)としてヨシ!
前提:この枠ならば特に無し