【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです105【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:923.61 KiB 最終更新日:2021-12-23 20:43:26

850  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2021/12/11(Sat) 23:23:58 ID:bcb3e2a6
とりあえず、水中兵器をあれこれ出してみる。

【軍事系研究】

○軍部(兵器やドクトリン):ISヒディアーズ
ヒディアーズの外骨格を形成しているナノマシン(ヒカリムシ)を搭載した海戦型のIS。
ヒカリムシをISのコンピュータの制御下に置けるよう改造し、作り出した外骨格をISの亜空間内に格納し、必要に応じて展開する。
ISの外部をヒディアーズの外骨格で覆う事で、水の抵抗を最小限に抑える流線型になったり、水中での格闘形態や捕縛形態などに変形することが可能。
なお見た目は、人魚アーマーとかカニアーマーとかイカアーマーとかイソギンチャクアーマー、海栗アーマーみたいに、鎧と海産物が融合したような形状になる。
主兵装はヒディアーズの発するビーム。

○特機研究所(ロボット):ネオゲッターロボ
ゲッター線を使っていないゲッターロボ…ゲッターロボ?
陸戦型のネオゲッター1・空戦型のネオゲッター2・海中戦型のネオゲッター3に変形合体可能
エンジンが有限のプラズマ駆動エンジンであるため、戦力的には微妙だが、危険過ぎるゲッター線を利用していないので、量産しても虚無らない。
また、水中戦するロボットの素材としては、ネオゲッター3はそこそこマシな方。

○無限力研究所(ロボットや無限力兵器):量産型ネオゲッターアストラナガン3
ネオゲッターロボの欠点である出力と慣性制御を、アストラナガン2のシステムで補い、水中戦に特化させたスーパーロボット。