やる夫と学ぶ週刊少年ジャンプの掲載順と打ち切り

レス数:137 サイズ:127.24 KiB 最終更新日:2021-03-25 16:57:14

130  名前:◆Gd7oYNOHO2[sage] 投稿日:2021/03/20(Sat) 23:36:18 ID:e1c01a4f

(コメ返し)

>>123
本編でも書きましたが、少し前に人気作が相次いで終了したので
誌面がかなり若返ってます(半分以上が2020年以降スタート)

1997年 ワンピ
2014年 ヒロアカ
2015年 ブラクロ
2017年 Dr.STONE、
2018年 呪術
2019年 夜桜
2020年 アンデッド、マッシュル、あやトラ、マグ、ニラ、ロボコ、仄見え、高校生、ビルキン、坂本
2021年 逃げ若、アイテル、ウィッチ、クーロン

>>126
単行本売上も打ち切りの判断材料の一つですが、
他の要因も絡みますね(同時期に円満終了が出た、他にもっとダメなのがある、等)
アグラは重版もかかっていたし、下位の中ではそれなりに売れていたようです

>>127
>>129
サム八はほぼ後ろのほうにいました
忖度というのは初期の巻頭カラー(2回目)のことだと思いますが
そこから先は全くいい所がなく、1年もたずに打ち切りです


>>128
たまたまなのか、明確にやっているのかはわかりませんが、
引き延ばしのイメージは過去のものになりつつあります
2010年代半ばに長期化作品が次々に終わり、そして去年も大量に終わりました

マグちゃんは単行本の作者コメントで「3巻で終わると思ってた」とありましたが
序盤は危なかったのかもしれません