やるやらは偽りの太陽に祈るようです 6

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377  名前:◆4DcjBzfbZ6[sage] 投稿日:2019/12/25(Wed) 17:50:11 ID:af2d31d3

         , -‐ '三ヾ、∠三z
     ,. '三三三三三r三三三辷、
.  ∠三三三三三三三!モ三三三 }
  Z三三三三三三三三|ヒ三三三 }
  〉三三ヲ´77'´77  ̄ ̄ ̄`ヽ三ニ|
  '.三「   〃 〃       |三リ                  なんだか論争になっているので一応補足を。
   '.三}  ,.厶‐ナ‐- , -─-  |三|
   '.三〉 r=ニニユ   r=ニニユ レニヽ              まずウヅキの武内さんへの想いですが、
  ,.- V    ィfエヌ 、 , rァエラ   |)j /             流石にもう吹っ切れています。
  !に>'.                  | '/
  ヽ. ゝ'.                 レ'                    勿論、記憶を取り戻す前も後も大切な人で
    `ヽ'.     〈     〉    |                 あることに変わりはありませんが、
        '.   、 `ー‐ ' ,. -'  /- 、
    厂.∧    ̄`ニ´    /、  ヽ              この時代に生きていることを自覚した彼女に
  ,. ‐7 〈 { \         / !   ヽー 、            とっては過去の人でしかないわけですから。
'´  /   '. \`ヽ、_____/  l    ヽ
  /    '.  ` ー 、__,. '´    l     ヽ
. /      ,. -‐ 、 //∧     |      ヽ
     _/  i   VV///\  /-<ー─‐- '
== /  、`ー┴、 i 〉〈   ∨   〉
.  /   、  ̄ヽ  !厶 、ヽ  /   /
 /  、 丶 | i  } 、\! /   /
./    `} | / r/.,イ \\l′  /
     (__.ノ_/`´ /.ト、\\!   /






                /::::::::::::::::::::ミ}::::::::\
             i::::::::::::::::::::::::::ミ}:::::::::ハ
             |:::::::i⌒フーァ--‐''⌒ヽ::}
             ∨::ノ -‐‐-._ -‐  }/          やる夫に対しては、今のところ恋愛感情には発展していません。
            f⌒'}′,.-‐==  斗‐ /
            八(r.|   fで㍉ .rぃ ^}            なので、>>323で銀ちゃんに横やりを入れられていなかったら、
             ヽj      |   }ソ
       _   -‐=/|     く _ノ  ′_             「やる夫さんは素敵な人だと思うけど、今までそういう風に意識した
     /: : : : : : : :/: :.:|:.、 ` ー= ´ /、: : :`: ー:、          ことがなかったのでまだ男性として好きかどうかわかりません。
     ./: : }: : : : : : /: : :.:| \     ィi: :.\ : : : }:ハ
    /: : : |: :/ : /: : : :.:| _∠不´ .|: :_:._;>: : :|: :.}       答えは一時保留させてもらえませんか?」
   ./: : : : |: / : : :L_/: /   \ヽ./|: : :\: : :.|: ;ヘ
  /: : : : : |/: : : : :く: /    .\  '.,: :.|: : : : :〉: :.|/: : :}     というなんとも微妙な返答になっていたことでしょう。
 ./:_: : : : : |: : : ; :-fi´   .、 、 \ ∨|: : : :/: : :.|:/: \
r:':-: ミ: :_;斗<.: : :.|',   \ \\ _〉_r'|: : :/:; -‐:}: : : : : :ヽ_   ただ、やる夫のことは憎からず思っているので今後
/:.r : ´ : : : : : : : :∧\く丁`¨⌒/7_| |‐=‐‐-}__ノ-、_/: : : 〉:)  恋愛感情に発展する可能性は大いに残されています。
: :{:ノ: : : : : : : : : :.oo∧_/:| |////「 ̄ ̄ ̄{‐‐i }∠: :`:¨: : ー:\
: : : : : : : : : : : : : : : : :.';j: : | |////|       フ丿 )∨ : : : : : : : i
: : : : : : : : : : : :_ ; :<: :}: :.:j l///'人    く  /) }: : : : : : : : {







.    /  ̄ ̄ヽ___  ./    ヽ
    |  う   |三三三ミミ|   あ  |
   zヘ.  っ  |三三三ミゝ   ぐ  |
  トニ三ヘ、__ノ三三三三ミヘ、   ノ
/ ̄ ̄ヽ三三三三三三三}彡三ミミ
      ヾ  /`ジ゙ヾニ三}彡ミミミj
  あ   |  { _ノ^ヽ、_     ヾミ/
  ち   |   ,r=t、  `ー-ー、.|リ
   っ  ノ  ´  `゙ヾミッ    |
ヘ、__ノヘ   z.f食ヾ    汽ミソ
  ヽ-       ¨¨   ィ飯 〈            皆様、いつもコメントありがとうございます。
  /ソ|        r   〔  j
 ./ {. |        ヽ  ノ  ノ             作品に関する議論も大いに歓迎いたしますが、
.イ  ヘ ',     ,イニニ辷、__ゝ /
│  ヾト    Yヘ::::::::;;r#「、/               明後日の方向に加熱することだけは
     ヾ 、  `ー-''}###ヽャィ              自重していただけると助かります。
.∧      ヽ、   ヾ#z彡#ゝ
 ∧      Zゝ___z彡´####}                宜しくお願いいたします。
  ヽ、-ー 、 / ./ セヽ  | ~~~
   /   Zフ),,/ / jヽ |
   /  ゝz彡  / /l ヘ|
   z彡~   /  j |