【四代目のやる夫スレリレー企画準備室】
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名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2021/03/29(Mon) 00:26:03 ID:9bb0fbdc
一番重要な人(? 忘れてた……
【戦姫絶唱シンフォギア/マリア・カデンツァヴナ・イヴ】
ストロング・ザ・武道やオーゼン、シルクァッド・ジュナザードの師にして龍の爪団の元団長。
戦争根絶の為に動いていたらしいが、とある国で失敗してしまい団員たちを逃がすため捕まり冷凍刑に処される。
武道の目的である「格差がなくなり、誰の子も己が子のように等しく愛する世界」になるよう夢を託した。
心から愛しすぎ、割り切れず冷凍刑になっていた彼女の意識データをコピーし隠していたがココに発見され、デスザウラーに組み込まれる。
強制戦闘コードを破壊しに来たジェラーボボだが、一緒にデスザウラーの中にいた彼女のことはスルーされていたようで。
その後デスザウラーの中でやる実たちを応援したり感動していたがベネットの登場でブチ切れデスザウラーと融合して表に出る。
手から荷電粒子砲をブッパしてベネットの腕を消し炭にしたり、何か喋ろうとしたベネットの顔面に裏拳をかまして黙らした。
デスザウラーの中にいたときに、やる実たちの活躍を見ておりファンになった模様。
武道や団員の前では威厳を保たなければならなかったようだが、その責務から開放された状態ではまさにい天真爛漫でやりたい放題の暴君。
ボーボボを締め殺したりあきつ丸を愛で呼び出したりと、やりたい放題した後満足して消えていった。
と思いきやボーボボと一緒にキャルたちを扱いたりやる実の所に危ないモノ持って遊びに来ていた。
多分原作から一番かけ離れた存在にさせられた人、ボーボボ時空に飲み込まれた人だと思う。