やる夫達と生きる労働社会 2社目
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名前:◆wL4P9q0wfk[] 投稿日:2019/07/06(Sat) 09:54:03 ID:d4f6acbf
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/⌒ ⌒\ こんにちは!
/( ●) (●)\ 今日もお会いできてうれしく思います
/ :::⌒(__人__)⌒::::\ いよいよ今を生きる私にやる夫が近づき
| |r┬ i | 労働社会というスレも完結が間近になってきました!
\__ `ー‐' __/
/::::::::ハ\/Vヽ/;:i:::::::ヽ ここまで読んで頂いたこと、応援してくださったことに
| :::r::l::l ハ |:7::::::l::| まずは心からお礼申し上げます!
/ ̄ ̄ ̄\
/ ー ー 丶 今も私が所属している倉庫課(部署名は仮名ですが)
/ ( ー) (●) ここで働くということで私は生計を立てています。
| (__人__)
/〈 ヽ `⌒´/ ここまで来ることも決して簡単な道ではなかったかと思いますが
ノ`ー、ヽ \ ‐r┘r<_ハ勹、 ここで働くことも決して簡単だとは思いません。
/ \\ 〉‐<ト、 `ーヒニソト、 新しい出会いもあれば残念な別れもありました。
/ \\ \〉 l| l |
〈 \\ \ノト-┘| 単調な仕事を毎日同じようにすることは難しいことではありません。
l.l \\ Y | ですが時代は変わります。この間は正解でも今日は不正解ということがあります。
|| l/ \ヽト、_ ノ 日々どうやればもっとうまくいくか?
ll .イ! ヽハ{ もっと賢い方法はないのか?
| 〃l!ト、 ヽ\ こういうことを考えることは働くというテーマからは切り離せないのです。
| 》 `┬<__ ヽト、
l / 7´ ̄`ヽ `ヽ N
l ノ 人 ト、
ヽ、_______ 人 |∧
// T フハ l il