やる夫達と生きる労働社会
96 名前:◆UrXIIdPaSw[sage] 投稿日:2019/04/30(Tue) 10:03:39 ID:9b875078
スーパーでのバイトから時が経ち、やる夫は専門学校への進学を決めました・・・
今日は進学し、独り立ちの時を迎えた朝の日のことです。
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\_/ やる夫・・・いよいよこの日が来たな・・・
_|___ 立派にやっていくんだぞ。
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/ ::\:::::::/::\ また家にも帰ってきなさい。
/ <●>::::::<●> \ ここはお前の家なんだからな。
| (__人__) | あとオプーナが売れないから仕送りはやれんぞ!!
\ ` ⌒ ´ ,/
. /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| `l ̄
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γ::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::人::人:::人::::::::ヽ 父さん、ああ言ってるけど寂しいのよ!
γ::::::::::/⌒ ⌒\::::::::ヽ あたしだって寂しいもの・・・
(:::::::::/( >) (<)\:::::::)
\:/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ノ でもやる夫がしっかり勉強して、働いてくれるなら
| /| | | | | | これ以上嬉しいことはないわ!
\ (、`ー―'´, / さ、車で行きましょ!
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