やる夫達と生きる労働社会
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名前:◆UrXIIdPaSw[sage] 投稿日:2019/05/03(Fri) 18:03:38 ID:ada57e4c
第三話 暗黒零細旅館編
前回の話から時が流れ、やる夫は専門学校2年生となりました。
就職を決め、自立を考えなければならないのです。
しかし時は就職難の時代・・・やる夫は何度も面接に落ちました。
周りの同級生たちが内定を決める中、自分の内定が決まらない。
やる夫は、私は焦りの中にいました。