やる夫は人生を振り返るようです 4

レス数:1000 サイズ:1164.54 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:38:33

861  名前:◆S5DKx5w7.s0O[sage] 投稿日:2018/03/19(Mon) 00:05:23 ID:416718ae
すみません、今週もちょっとキツめでした
水曜日に投下できると良いのですが…

>>859
ありがとうございます

>>850-858,860
アドバイスや擁護など含めてありがとうございます
もちろん批判や忠告は構わないと思います(一方的な非難は避けてほしいとは思いますが)。直近だと>>831さんや>>842さんが批判の好例でしょうか
また、この問題に関して、やる夫ではなく私を擁護してくださった方々がいらっしゃることも嬉しく思います
できない子との関わりで言いますと、何度か申しておりますとおり、かなりの精神的負担が生じます。これに対して私は、自分の品性を劣化させてでも、自分の心を守らなければならないと思っております
彼女から電話が来ると、過去の怒りと憎しみが湧き上がってきて怒鳴り上げることしか出来ません。なぜこんな境遇を歩まされたのかと混乱し、その出発点たる彼女にはとにかく去って欲しい、消えて欲しいという気持ちで満たされてしまいます(出発点というのは生んだという意味ではありません。このスレのやる夫の境遇は、できない子の行動が全ての始まりでした)
その原因として考えられるこれまでの彼女の行為は、野球チームのように志を同じくして集まった連帯の中で、互いに一致した目標を果たそうとしたにも関わらず仕方なく起きた失敗というものとは質が異なっております
したがって、彼女との間で、通常の親子に見られるような当たり前の信頼関係を構築すること(あるいはそれを装うこと)は出来ません(少なくとも現状は、ですけれども、おそらく今後も)
この考え方によって不快になる方がいらっしゃるであろうというのは投下の前から予測出来ていたことではありますし、一般的な家庭において親子の繋がりというのは、ある程度の確執を含みながらも円滑に保たれるものであるというのは承知しておりますから、批判意見ももちろん理解できます
その一方で、単に普通の家庭の外側だけを真似しても私にとってはそれは上手くいく方法ではないということは申し添えておきたいと思います
>>850さんがおっしゃっていることとはズレるとは思うのですが、
ttps://anond.hatelabo.jp/20140402111648
ttps://gedokunosusume.com/2014/10/20/gedoku-steps/
ttp://isonomi-a.com/archives/3443
これらが私の主張の参考になるかと思います
レスが長くなって申し訳ありません。この書き込みを数日考えておりましたので、返事が遅れましたことも重ねてお詫びします。申し訳ありません

私とやる夫は完全な同一人物ではありませんから、やる夫にはできない子と仲直りするような道を用意することも技術的には可能ですが…そんな話を作ろうとしたらたぶん吐くので作りませんww