テケリ・リ

レス数:1000 サイズ:1011.3 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:38:04

753  名前:さめさん◆SAME/Hot1w[sage] 投稿日:2017/07/16(Sun) 07:54:05 ID:a44547fe

また、特殊語尾のないキャラでも口調の変化が見受けられるものもいる

ジル・ハナジール
・575で喋る(字余り字足らずアリ)
・旧カルテット時代や、当時のメンバーとの会話のときなどは普通に喋る


オールディス
・ネジ王時はおちゃらけた口調
・中身の時は落ち着いた口調


サートゥルヌス
・ババア時はババアらしい口調
・中身の時は落ち着いた口調
・旧ネジ王時はおちゃらけた口調でボキャ美に近い声で喋っていた


マンドライバー、ネジキール卿
・現ネジルとは違う口調
・29話でヘボットと抱きしめたりしていたときは当時の一人称に戻っていた


チギル・チギール
・一人称「ワイ」のときと「ボキ」のときで姿から変化
・後付



マンドライバー、ネジキール卿は当初ネジルであると明かされていなかったこと
ネジルが11歳なのに対しこの2人はすでに大人になっていること
ヘボット抱きしめて一人称が戻っていた29話はネジルであるとの種明かし回だったこと
の理由があると判断できる

オールディス、サートゥルヌスはオーバージャケット装着時と本体時で違う口調になる
チギルはナグリによる特訓の成果(もしくは弊害)として性格が極端に変化するようになった

ジル国王は理由不明



キャラ付けということば自体作中で言及されたことが何度かあるが
語尾や口調はキャラ付けとして(場合によっては安易すぎるほど)明快な方法のひとつではある

それを矯正したナグリに、されたチギルの両者とも語尾もしくは口調(性格)に変化がある
仕組んだと思われるジル国王も対外的には575調の喋りを行っている

古井戸夕子→ボキャメンテ夕子は変化にともなってキャラ付け自体変えたとも考えられる
もともと「キャラの弱い」没キャラでもある

オールディス、サートゥルヌスは姿と口調が(連動して?)変化している
モエナイも番長会議のときと本編登場時で姿が変化している
また、ヘボットペケットの女装(?)姿も同様に考えることができそう
エトボキャボットとの合体も姿や、場合によってはネジ魂ごと性格が変化する
(チギルも性格変化時に姿が変わる)
ゲキアツドラゴンもスケバン刑事調の喋りになっていた

一方、ボキャ美(通常時/本体/その他ボディ時)は各形態時の変化はナシ

ボキャリーマンズは衣装系の変化では口調、性格の変化は見受けられないが
ビクトリニティ・リーマン時は意識がないものと思われる