ちょっとよろしいか

レス数:1000 サイズ:1344.45 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:37:47

909  名前:さめさん◆SAME/Hot1w[sage] 投稿日:2017/03/25(Sat) 07:07:47 ID:e027e4b8

昨夜はタイムカウント調べたあと急に具合が悪くなってしまった(原因不明)


アサギ(日本一ソフトウェア作品・朝霧アサギ)

          ___
     __ .ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト.
     ×:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=彡
   /:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i\
    |:i:i:i/ |i:i:i:i:i:i:i:ト.:i:i:i:i:i:/〉、i:i:i:i:i:ハ
    |:i:i:i|   V:i:i:i:i:iハ \:i:i//i:i/〉=====ァ
    |:i:i:i|≠ミ :i:i:i:i:i:i| ,≠く二//ス:i:i:i:i:i:i:>
    |:i:i:i|{  ヽ:i:i:i:i:i|〃  V.イii:i|ヽ:i:i:「ヽ
    |:i:i:八 θ \Ⅳ θ   }|i:i:i:i:i|ノi:i:i:ト:i:i:\
   ハi:i:i:i:ト==    -===彡i:i:i:i:i|i:i:iト:i|   ̄
    Vi:i:i|ゝ. -‐ァー‐- 、イi:i:i:i:i|ヾバ′
      ヽ:i:|/   厶    `寸i:i:i/ ト.
        廴_レ…─- .    ̄` |:|
       |:::::::::::′:::::::::::::::〕iト  .ノ::|
       |::::::::::|::::::::::::::/::::/\¨¨¨¨\
       |::::::::::l::::::::::::/=彡   \ \ 〉
       |::::::::::|::::::::::ハ       }:\У
       |::::::::::|:::::::/  、   ノ::::/
       |===∧::::′ノ:≧=≦:: イ
         、=,ハ V ¨¨  ̄ ̄ ̄
        ゝ- ’


根拠といえるほどの根拠はないので
仮定に仮定を重ねてるほとんど妄想


1:ヴィーテ姫の正体はオリジナルヘボット仮説
というか、ヘボットがヴィーテ姫の代役仮説

・まず、ヴィーテ姫の「こんなネジいらないってみんなが言う~」発言による※24話
「こんなネジ」=(オリジナル)ヘボヘボネジ仮定

・ヴィーテ姫の手首にあるネジの差込装置がヘボットの頭部~背中ユニットに酷似
逆に、ヘボットが「ヴィーテ姫の持つネジの刺し込み装置に顔と手足を付けてネジ魂をつけただけのもの」であるとも言える

・ネジキール卿の「俺の時間に存在していなかった」発言※1話
ヴィーテ姫の代わりとしてヘボットが配役されたなら
ヘボットと出会い別れたネジキール卿がヴィーテ姫の存在を知らないのは当然でもある



2:「階層」の意味
「世界」でも「時間線」でもなく「階層」と呼称しているのは物理的に階層だからでは仮説

・起点から階層状に世界が存在してるんじゃないの?仮定

・「始点」あるいは「ゼロ」というべき何かがあることはオール・ディスからネジキール卿への発言から確定(と仮定)※23話
ネジキール卿自身が「~に限りなく近い存在」とい合われている以上、その先に「始点」があるはずで
それが階層世界の始点でもあると仮定

・ネジルのへそからエフェクトで出てきた何かが姫(たち)の見ていた時空構造のモデルに酷似していた点から
あれが(本来もう少し先に生み出されるはずだった)次元ネジ=階層そのものと仮定
(というか時空構造自体がネジ型で、その中にネジ型の次元ネジがあって階層をなしてることになるのか?)

・本編のネジルがいる階層、マンドライバーがいた階層、ネジキール卿がいた階層も
すべて別の階層から発生した次元ネジからできたものであれば、最初のポイント(あるいはネジル)があるはずで
それこそが「始点」あるいは「ゼロ」ではないかという仮定

・つまり、24話で幼いヴィーテ姫に出会ったネジルがいた世界こそが文字通り「起点」あるいは「ゼロ」
そこから階層状に世界が存在しているので「階層」と呼称しているのではということ
(派生1、派生2、派生3~と言うのであれば、オリジナルが「ゼロ」でもいいだろうし)



3:ネジキール卿のロール
1話アバンでやってた「次元ネジをねじ切る事」なんじゃないか仮説

・上記の点と、各々の階層がさらに次元ネジを生んでいるとして
次元ネジによって発生する階層が無限に増え続けることになる仮定

・「始点」あるいは「ゼロ」というべき何かがあることはオール・ディスからネジキール卿への発言から確定(と仮定)※23話
「限りなく近い」が文字通りの意味なら最初の階層のネジルということになる

・最初の階層を発生させただろうオリジナルネジルが(理由は不明ながら)活動あるいは存在していない
(「今のところ明確には出てきてない」のが弱いけど根拠)のなら
増え続ける次元ネジ(階層)を処分するロールを負わされることもある気がする
そういえば増え続けるネジで宇宙が埋まる話があった※7話
(時空構造がネジ型、その中で次元ネジが階層を作って、その中にあるネジが階層を埋めるなら
次元ネジによる階層が時空構造を埋めることもある?)


ひとつの階層がループを繰り返し、ループのたびに次元ネジを生み出す仕組みだとして
手下として行動しているエトボキャボットを使ってネジルを誘導したり、自身も監視している点から
そうなるようにしむけているのはヴィーテ姫だろうと考えられる
(仕組みそのもの作ったのか利用しているだけなのかはともかく)

詳細不明ながら「フィーネ」という何かを抑えているらしいこと※24話
から「フィーネ」という何かに対処することが目的とする
                                フィーネ
「フィーネ」の正体は現時点では完全に不明だけど、「終焉」だろう仮定
何かが終わり、それをどうしても阻止せねばならないなら始点(または、および派生するすべての)階層の終焉じゃないかなあ