【やる夫リレー】第六回やる夫リレー準備室【雑談兼相談所】

レス数:328 サイズ:714.22 KiB 最終更新日:2018-04-28 03:37:36

263  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2017/01/03(Tue) 01:08:44 ID:155e18ba

◆これまでのあらすじ(三回戦(新年編)、レス番868まで)
 【本スレのレス番868:ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1482320861/868】


・プロローグ

迎春。よくある普通じゃない元旦を乗り越えた『普通野市』は、
元日と2日にかけて行われる、新年の祭を改めて行おうとしていた。

そこに佇む若者が一人。彼の名はサウザー。
サウザーは聖帝を名乗るごく普通の男子高校生である。

だが彼は、ひょんなことから面霊気・秦こころの依頼を受ける。
曰く。自分は普通野市に来たのが初めてなので、この町を案内してほしいと。

かくして町の片隅で、最後の冒険の幕はひっそりと上がった。


・普通野市にて

まずサウザーが目的地について訪ねると、こころは色々な施設をめぐりたいと言う。

しかし良い場所を思いつかず、うろたえるサウザー。だが天は彼を見捨てなかった。
彼の友人であるナツキ・スバルが吉報を持って現れたのだ。

それは祭のスタンプラリー。これに参加すれば、町の名物をめぐりながら、記念品も貰えると。

自分もとある場所で手伝っているから来てほしい、とスバルは言い残しその場を去る。
持つべきものは友なるかな。こうして二人は、スタンプラリーに参加することとなった。


・普通野エーテルコロシアムにて

『普通野エーテルコロシアム』では、熱戦が繰り広げられていた。

激突するのは富士山のディアルガと、晩鐘廟の“山の翁”。
強者同士のすべてを出し尽くす頂上決戦は、普通野の民を湧かせるに足るものだった。

サウザーとこころは、このコロシアムに「普通野バトルトーナメント」の観戦に来ていた。

またそこで、受付の豪鬼と、祭に参加しているスレイヤーとも出会う。

二人は豪鬼からコロシアムのスタンプを貰い、スレイヤーの勧めにもしたがって
水族館、商店街、普通野タワー、映画館、空き地など、次の目的地を模索するのであった。


・ベーシックタウンストリートにて

ひとまず二人が来たのは、商店街こと『ベーシックタウンストリート』。
だが彼らは上空に、常軌を逸した飛行物体を目撃する。

それはパンツをまき散らしながら飛んでいた。

社長スージー、ウルトラマンエース、ニャル子、キュゥべえ等が追う筒状の鉄塊。
新年を迎えると同時に爆散したはずの、スージーたちの空中母艦「星の夢」であった。

合流したあきつ丸によると、星の夢は爆散の後、普通野市の空き地に不時着。
そして再起動し、スージーたちが盗んだ下着をバラまき始めたのだという。

また、翠星夫、リーリエ、夜神月、神原駿河、クリストファーらもその場に到着。

彼らは口を揃えて言う。サウザーなら、駿河の自宅こと『普通野タワー』の頂上で
スタンプラリー特賞の「超強力掃除機」を使いパンツを回収し、パンツにダイブ出来ると。

はじめは拒否していたサウザーであったが、友人たちに乗せられ、快く承諾する。
クリストファーは地上からボールを投げて、下着をタワーの頂上に集める任務を担う。

しかし、最後に回収した下着をクッション代わりにして地上へダイブする必要はあるのだろうか?
こころは内心疑問に思いつつも、そこはそれ。事態の最終局面を見守るのであった。