塔について
350
名前:◆NBJATnhEhM[] 投稿日:2016/08/22(Mon) 03:40:55 ID:???
月が明るい晩で窓から光が射しこみ、裸の胸がよく見えた。 それは逞しい、幅の
広くて厚い、子供が信頼の置ける胸板だった。 私は迷った挙句その体に指先で
そっと触れてみたが、すぐに手を引っ込めて自分のベッドへ戻ることにした。
\ (\ >''" ` <
\ \ _,. <ア´ ` <__ ` ‐- .,_
. \( _,. < >''" `¨¨ ‐- .,_ ‐ .,_
`¨¨¨¨´ >''" ./ ` .,_ ‐ .,_
, '" / tつ` < ‐ .,_
./ __/ \ ‐ .,_
_ ′ _,..-=ニニ)k、 ‐ .,_
´ ̄ _,..≦ニ=‐ ¨ ̄ ̄⌒ < ‐
/ _,..≦>''"´ ` 、
/ __,..<>''"´ \
>''" -‐ ''" \
´ i \
/| __ ` <
/./ /  ̄¨¨ ‐- .,_ `
, ' / / `
, ' / | `丶、
(つ / ′ | 丶、
/ ′ , ` 、 丶、
/ , ' `丶、 丶、
≧s。.,____________ ... 彡 ./ ',
_.. 彡 ′ \
.