813  名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2017/06/21(Wed) 23:35:36 ID:05161bd5



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　　  あれから私はいろいろと考えました　　　　　　　　　　　　　　　　/'´'/:l:::::l　 `‐´　　　./ .f:;;;;:｀-ﾘ､　,':::|r　,___:｀,:::: ::::',
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　　  私にそのボディが本当に必要なら　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´´/ .|::i　 　 　 　 　　　 　 ／ , ::::://.;; ,'-/:l|::::::: i:,:::',
　　  聡明なマスターと博士は最初から実装していたでしょう　　　　　　'´ !l;∧ 　r-､、　　　　 '´'/"　:/::l-‐‐l_,'i:/:::!:l ﾘ｀ﾞ'､'
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　　  私がこのボディなのはマスターと博士が　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　, イ.'´:::::弋_,,-''/'´
　　  私に一番必要だと思ったからなのでしょう　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 丶--‐i'､"__'"-‐‐'"´,l､、
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　　  だったら私はこのボディで良いのであります　　　　　　　　　　　　　　　l´　　　　.....:l ..::!:......　　　　 } .:::　　 ｀' ､
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　　  つま先から、この指先までマスターと博士から　　　　　　　　　|　.l　　 ._l　　　　　／/八::::..　　 .:,'..　　　　　　 　_｀.､
　　  私へのプレゼントなのですから、大事にするであります　　　  i　 i .r"´..＼_..:'"´./::/´:::ヽ､::...　 .:l:::　　　　　, '"´.:::::..｀､
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