【安価配役】みんなでリレーしていくスレ【普通板】その3

レス数:772 サイズ:4054.51 KiB 最終更新日:2025-06-07 23:35:34

772  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2025/06/07(Sat) 23:35:34 ID:c1fb1b10
乙です。ここまでのちょっとした内容や要素の振り返り

・プロローグ
やる夫が畑を耕していると、額に油性ペンで里見の壺と書かれたおかしな女アクアを偶然発掘
なお発掘時、アクア自身か何かしらの防護があったのかはわからないが鍬を弾く程には硬かったようだ
家に連れ帰ると翌日母親のレムが恐らく里見の壺が関係しているような書置きを残して失踪
書置きに従って家の裏に行くと何故かアクアが半分家の壁に埋まっていた

・1投下目
やる夫はアクア曰くお金をとれるレベルで料理が上手いらしい
アクアは歩き巫女として世界中を巡っているらしい。自分が埋まっていた原因は酔っぱらっていて覚えていないらしい
アクアは里見の壺について都会の方で聞いた事があるとだけ言うが、内心では何か知っていそう
やる夫は母を探す事を決意し、無理矢理付いて来たアクアと共に友人で地主のカロッゾを訪ねる
カロッゾ曰く里見の壺はとある宗教団体が探しており、隠れ里への道しるべを得られるアイテムらしい
母レムも先にカロッゾの元を訪ねておりお金を借りていったらしい。その後は恐らく都会に向かったと予想されている
カロッゾはNTR被害者の会の会合に出席する為、自分の代わりに都会に行きたがっている親戚の子の面倒を見てくれるよう頼む

・2投下目
親戚の子はカロッゾの甥である遊戯で、カロッゾは伯父に当たるらしい
遊戯は何故かアテムを自称する決闘者で、いきなりデュエルを仕掛けクリボーを召喚した。アクアの内心曰く珍しい精霊使いらしい
やる夫はカロッゾからバイト代を前払いしてもらい資金を得てアクア、遊戯と共に都会へと出発
恐らくやる夫達を遠巻きに見る2人組アウラとライナーが登場
2人組の目的は里見の壺らしく、また教団と口にしたことから恐らくは里見の壺を探しているという宗教団体の所属と思われる

・3投下目
アウラとライナーは羊の大群の前に長時間足止めを食う
一方やる夫達は普通のバスを装った強盗団のバスに乗ってしまった上、なんやかんやでバスが事故ってしまった