ドルティー・マリー婦人の末路を知る者は誰もいない プレパレーション
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名前:ていん◆TTEgrPvv0c[] 投稿日:2025/01/03(Fri) 20:31:20 ID:71f5a650
/ ノ /i:i:i:i:i: |\_/ , | ヽ '対,i 今までの方法だと結局は限られた
// /i:i:i:i:i:i:i」ヽ / / , | i や;
// / {_( ̄ ̄L, ∨/i i|. | | トい ` ごく少数の天才のみしか婦人をお守りできない。
' | 人 \」 | | | i「\ | i i| | | | |
|i:i:i\,ノ ノ| | L |i | | ィ |i 人| | | その天才がやられれば婦人をお守りする人間がいなくなる。
ノi:i:i:/ Vソ| |_j,斗弌斥必」 L _」上r T | |
i | |i:i/ | | |~i ん'灯ソ~` イ仗ハ必イ ,:| |. i そんな時に悪意ある者が婦人に
| | 「 \ | | | ´ ー~' V(シ,゙イリ 人| |i |
| | /|i:i:i:i:\_」|o八 ´゙´゙゙´゙ 、 .,..,. // / ノ| | i 「一緒についてきて」「WOLFYを皆殺しにして」なんて
| | /i:i: |i:i:i:i:/ 「アヽ\, ,小/i:i:iソ人
ノ厶iイi:i:i/ |i:i/ 「] L \ _┐ x仏イi:i:i:iT i お願いをすれば婦人は何の疑いもなく叶えてしまいます。
「、i:i:i:i:i:i:// ア゙\ | o\_,`ヽ、 ´ノ ̄ ̄V\i:i:i:i:i:|\,i |
,ノ  ̄~ / |i:i:i:i: \,人‐t o )/≧=(ムイ⌒\_\,\i:i:|i:i:i:\| その悪意ある者の幸せを叶えるためにね。
{ ノ{ |i:i:i:i:i:i:iノ|i:i:i:i:|/ヽ ((⌒う i:i:i|V⌒ヽ、 }/,アL ̄i:i」
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──< -=ニ¨ ̄)ノ
_ _ ァ'゙ /⌒ ~' :、
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V⌒ヽi:i:L/ / , ヽ \ ヽ
/ イi:i:i:i:i:i] / | | | やv
. / ノi:i:i:i:i:「゙ | | | | | |i:i人 だけども才無き者でも簡単に強くなれるなら
' (:i:i:/T` | | ⌒ | |⌒ 」 |人 ヽア i
ノi:i:i:i:\\ | |i | Li L i斗=ミx.| 「i人 | 婦人をお守りする盾と矛はいくらでも増やせる。
| |i:i:i:i:i:/| | |L 」「 イん心X| 八i:i:i:| | ・. ・
| |i:i:i/ |\|L 」xミ廴彡^ Vしソ ^リイ \i:i:| | そのための歩みを『倫理』で阻むなど滑稽だと思いませんか?
/ノi:i:|i:i:i:i \i八 fこv ゙゙゙゙゙ ' ゙゙゙゙ k'」/i:i:i:|八
[i:i:i:ノ|i:i:i:i:i/| |人 八 |\i:i:i|i:i:i]
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