AA劇場で学ぶ赤木しげるの最期

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345  名前:シンブロ◆DCQLZMhZPk[] 投稿日:2024/01/14(Sun) 19:17:06 ID:68e76ed5

            ,,.. -rー-- .,
              /  / ,r ''ー _`ヽ
         / _,.. 」 --- ..,_´ `ヽ.\
        / /,. -―‐ ''' ー-``_- 、 ヽ
       l //      ,. -  `ヽヽ. ',
       i l/         /r= 、    ヽ_j
       /  r'"7/´ー'´   \    ',
         !  ィ   ! l       ヽ、   ',
       l  /l  `ヽ    _,__-‐ !'    !
       l  l l‐┬--、  , ィ--‐'  l'´l.   l        それは何も3%生きたい気持ちがあるからとか
       |  ゝ',´  ̄        |リi   |
       | !ヽ ヘ    _ ,.     /.7i |  l          そういう発言があったからなんかじゃねぇ。
       ',l l l`ーヽ  、`__,.   /|´ 〃 i l
        ヽヽヽ  |ヽ   ''  / !ィ' / ノ           もっと別の気配・オーラがあったからだ・・・
     __,,ゝヽ_ー'r、 `,ー-‐_,. -,'- 1ノ- '´ヽ
    ヽ      `|`ヽl r,ニ ‐'"  l .ノ  /
      ヽ     r.|   l ||     / /!
r 7ー―‐ ヽ__  |ィl、  | !! _,. -.7 // `' - .,_
レ' - ..,,_   !レ'  l r、`ニ_'_'ニ,- ,.イー' /      `` ー-、, -、
     ` ヽ lヽ  .!.ト ヽ=‐ '´/ ノ / , -------―‐/ /i




             /  /ヽ   i⌒yヽ、    \
           /.     ヽ  ゝ_ノ  i /      \         〃
          /       ヽ       ヽ、.      \\
          / /   r-‐‐f/         ヽ      \\
                i   il           i __/ `y  \
                i   il      i⌒ー⌒ ̄   乃
        |      i   il      il/     ___〈__)    ,            ,ィ
        |       il   ヽ      /      il   ,./ヽ
        |.     il     > ー y/  (二ヽ ilY'"´  メ__.    |
        |       il       ノノ  〉    ヽヽil  <   `ヽ   |
        |     il   i   〃__/      ヽヽ、  ヽ`ヽ((_)) |   `
   <!     | |     il  V  //  ヽ、      〃ヽヽ  ヽ.      |
        | | |   il   ヽy〃    i`ヽ    〃  ヽヽ  ヽ    |
           il    〉Λヽ    Λ `   〃    i i   li.    | |           , ・
           il    //  ヽヽ           ii     ii    li...  | |
       .     il  i i    \\     Λ     iミヽ、 li
                il  i i     /ハヽ  '"´i ヽ     ii ヽヾ li
     ・       V i i     イ  ヾ、     ハ  '"´ii   ヽli
            \   ヽ||    / Y  ノ`ヽ   i i   ii    li
              \.  iミ              i i      li
               \   ヽ             ヾ       li
 [!            \\  弋          / ヾ    li.     /
             \     ` ` ヽ _       _ _li.   /
                            >‐ --‐ <   /
                                   //

                 自覚はないだろうが、

          確かに生への欲求・鼓動がお前には会った。

             その脈・心音を俺は確かに感じた・・・!