【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです150【R-18】【技術開発】

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953  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2024/01/04(Thu) 01:08:17 ID:4a858bd9
【カオス転生ごちゃまぜサマナー】技術

○道具・使用アイテム
・『発信機』:トラポート等の原理も利用し、事前に用意しておいた『転移用コンテナ』の中の物体を『発信機』の周辺へランダム転移させる。命中率0の王の財宝みたいなものだが、爆発系アイテムを入れておけば連鎖爆弾的に使える。
・ウルトラボンド:旧式のシキガミなんかに使われているMAGの物質化を応用してパーツ間を接着する術式接着剤。ゾナウギアの結合に使われた。「【カオ転三次】TS^2ようじょの終末対策」より
・【呪いの仏像】:所持していると【リベラマ】で悪魔との遭遇率を高める仏像。【経験の幸運】で獲得経験値も増す。覚醒者の経験値を稼ぐために造られたらしい。異界で背中に紐で括り付ければレベル上げのアイテムになる。「【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法」より
・【お願いゴールデンマッスル】:所持していると、悪魔遭遇率が減る【エストマ】のかかった像。金色の金属製のマッチョ姿で、『ケツのキレがバームクーヘン!』など、色々なボディビルの掛け声が像から延々と流れる。「【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法」より
・【魔封波電子ジャー】:契約に同意した悪魔を1体封じて持ち歩くことが出来る契約悪魔封印器具。COMPが無い頃、封魔管の劣化・廉価品として開発された。「【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法」より
・【シチニンミサキの像】:7人ミサキに擬えた願いを叶える像。願いを叶える代わりに生贄となる人物を殺し取り込み、7回願いをかなえると、最後に7人目に死んだ持ち主を道連れに地獄へと赴く。「【求む】カオス転生でダークサマナーが就職する方法」より
・安楽椅子:座ってもたれ掛かるとと確定で【ドルミナー】によって眠るけど、揺れる度に【生命の泉】と【チャクラウォーク】の効果で回復出来る上、回復し切きるか飯時になったら自動で目が覚める。回復しきるまで起きられない。「スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情」より
・鳥居ポータル:南雲一製アイテム。赤い鳥居と青い鳥居がセットになっていて、赤い鳥居の手前に設置してある装置に行き先を設定してから魔石を投入する事で行き先の青い鳥居と空間が十秒間繋がる。「スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情」より
・ロゴスリアクト:地脈や霊脈、周囲のMAGを吸収し、吸収したMAGの量に応じて異界と事前に決めておいたアクマを出現させる。既に展開されている異界で用いた場合は『異界のMAGを設定した量奪い取り』その場に指定したアクマを召喚する。「スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情」より
・劣化版ロゴスリアクト:使用者に戦闘経験があり、更にレベル以下のアクマしかよびだせないロゴスリアクト。「スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情」より
・【デビルライザーガン】:真・女神転生デビルチルドレンに出てきた召喚具。何故か、召喚した悪魔がデビチル版になってしまう。「スキルツリーがバグった【俺ら】の現地事情」より
・『ツクヨミ様由来・闇のオーラ』:太陽の光をさえぎって、吸血鬼由来の怪力を日中にでも使える。「【R-18】アビャゲイルの投下所【カオス転生ごちゃまぜサマナーN次創作】」より
・五行器レプリカ:元ネタはスパロボ。自然界のエネルギーを利用する永久機関という設定から、周辺のマグネタイトを取り込み、五行の循環による増幅を行い、内部エネルギーの保有上限を超えた分を出力する動力機関。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・フロートパネル:重力操作を機械的に行う方法を摸索した中で作り出されたパネル。周囲のマグネタイトに重力子としての働きを持たせる事で、パネル内を流れる電力による反重力発生を実現させたが、現状では地面から10cm浮かせられる程度。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・呪術式情報伝達装置:類感呪術と感染呪術を用いた二対一組の通信装置。マグネタイトを消費して稼働し、片方の装置を通常回線の端子、もう片方をパソコン側の端子と接続する事で、電波の届かない場所でも、呪術的な繋がりを維持できる環境で在れば、ネットに接続することが可能になる。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より

○素材
・彦名錦:酒造好適米、食用や食料系霊薬の加工には向かないが、発酵の工程を含む加工には最適。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・魚樫:枝や幹は削り節として出しが取れ、肉厚の葉っぱは薄くスライスして刺身にしたり表面を炙ってタタキ風に食べる事も可能な、とても堅い樫の樹。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・江戸時代より以前に食べられていた甘味である〝甘葛アマヅラ〟を元に、その原料とされる蔦と、漢字が同じ葛を合わせて生み出されたつる性植物。煮詰める必要が無いほど甘い樹液と、つるからは強度の高い繊維を、葉っぱからは甘いお茶を、球根からは上質な葛粉が製粉可能。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・ベーコンの葉:トリコの食材再現シリーズ。牛肉並の高い脂肪分を含む塩分が高めの緑黄色野菜。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・ポークポテト:トリコの食材再現シリーズ。見た目や味が豚肉に近いジャガイモ系の品種。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・ロースバナナ:トリコの食材再現シリーズ。バナナの果肉部分がロース肉の様になっているバナナの品。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・ウインナース:トリコの食材再現シリーズの一つで、ウィンナーソーセージのようなナスの品種。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・モアイモ:トリコの食材再現シリーズの一つで、山岳地帯の断崖絶壁に生えるモアイ像のようなサツマイモ系の品種。デンプン質で甘くて香ばしく、アルコールの原料にも使用される。石焼き芋にした際の味は絶品であり、芋焼酎とした際も焼き芋の様な甘味と香りが楽しめる一品となる。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・バタークルミ:トリコの食材再現シリーズの一つで、バターの様な濃厚な風味を持つ胡桃の品種。一般人が口にすると、十日は何も食べなくて平気な程の高カロリー食材。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・水晶の樹:トリコの食材再現シリーズの一つで、水晶の様な見た目と性質を持つコラノキ属の一種である樹木。この種を乾燥させた粉末と各種スパイスなどを煮込んだエキスがコーラの原液となる。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・大トロ大豆:トリコの食材再現シリーズの一つで、油脂分を多く含む大豆の品種。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・チーズ白菜:トリコの食材再現シリーズの一つで、発酵食材のように大量の微生物を蓄えて成長する白菜。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・結晶仙人掌:水晶の樹の一部と仙人掌を掛け合わせ、水分の代わりにマグネタイトを蓄える結晶化植物として誕生した品種。マグネタイトバッテリーの材料になる。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・宝玉ピスタチオ:一粒で十五日分の栄養とカロリーと生体マグネタイトを摂取することが可能。ナッツの女王とも呼ばれるピスタチオに、結晶仙人掌やバタークルミ、火栗などの様々な特殊農産物を組み合わせた事で誕生した。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・水瓢箪:瓢箪の液体容器としての特性を強化し液体の保存に特化した瓢箪。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・黒草:トリコの食材再現シリーズの一つであり、イラクサ科の多年草に該当する品種。黒々とした見た目だが口当たりは爽やかで、ニラや青ネギと似た食感。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より
・穀物の木:果実として穀物の実がなる樹木。吸収したマグネタイトを循環増幅して栄養に変化させる能力を持つため、周囲のマグネタイトが十分に有る環境なら毎月収穫することも可能。具体的には粟(あわ)の木、稗(ひえ)の木、黍(きび)の木、小麦の木、大麦の木、小豆のさやの生える木など、様々な品種を作った。「【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく」より