【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです150【R-18】【技術開発】
390
名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2023/12/26(Tue) 22:40:30 ID:f4c9666a
>>387
> 【無限研究枠】
>
> 【無限研究枠】一枠で無限数の技術を研究可能
> ○超高度AI:紅葉台高校付属AO専門学校
> 元ネタは「未完成サイコロトニクス」。
> 国中から集められた「社会適応能力・学習能力・集団生活能力等の欠如が見られる生徒たち」を集めて矯正する学校。
> 問題児たちを全寮制の校舎に軟禁しながら、第一段階として「SIN」という人工知能を与えられて、「指導生」となる上級生から一対一の指導を受ける。
> 指導生からの指導をSINが学習し、問題児の監視・スケジュール管理は個々のSINが行う。
> SINを与えても問題行動を繰り返す生徒は、脳にSINのAIチップを埋め込み、SINの指示どおりに動くようロボトミーを施す。
> ローマ的には、犯罪者予備軍をゴーレム人格に置き換える収容枠。
判定:可能
コメント:教育刑あたりになりそう
>
> ○ハイドロイド混成体(飛行トランプル無限攻防力のクリーチャーと無限回復と無限ドロー):ミスト(ダイの大冒険)
> 『暗黒闘気』の集合体が生命を持ち誕生したモンスターで、ゴーストとガス生命体の中間的存在。
> 別の生物に憑依して傀儡に仕立て上げて操る力を持つ。
> ローマ的には、憑依枠になりそう。
判定:可能。確かに憑依枠!
前提:暗黒闘気
>
> ○天才のひらめき:魔力操作魔術Lv1
> 魔力を観測する魔眼と超魔術を組み合わせて、体内の魔力を操作する魔法。これにより、霊能力の類を才能の有無にかかわらず使えるようになる。
> ○天才のひらめき:魔力操作魔術Lv2
> 魔力操作魔術Lv1に加えて、超魔術をマジックコンピュータ的に用いることで、魔力がどれだけ多くても、魔力に比例して制御力も高まるため、霊能力が暴走しにくい。
> ○天才のひらめき:魔力操作魔術Lv3
> 魔力操作魔術Lv2に干渉性を組み込み、自然界の魔力や、他者の体内の魔力も霊能力に用いることができる。
> ○天才のひらめき:魔力操作魔術Lv4
> 魔力操作魔術Lv3に拡散性と付属性を組み込み、自然界の魔力や、他者の体内の魔力を自分の魔力と組み合わせて霊能力も用いることができる、
判定:可能
前提:超魔術 マジックコンピュータ 干渉性 拡散性 付属性