【D&D3.5e】やる夫達は太古スエルの謎を追うようです第四幕

レス数:1000 サイズ:2300.19 KiB 最終更新日:2024-03-31 11:28:17

365  名前:百万ガバス◆7YiVgGAGdJc1[sage] 投稿日:2024/02/03(Sat) 00:31:30 ID:22b9c504
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前のエンカウンターにいたハンチドジャイアントとバジリスク
彼らを倒すと補充が現れたのもprobability shiftingによるものである。
巨人2体とバジリスク2体、合計4体の群れが2グループ居て片方が消えるともう片方が現れる。
倒された場合、消えている個体が矯正出現するというギミックだったんです。
…数分おきに出現するって設定どこいった
また、このあとの遭遇でも、時間で出現するって要素は思いっきり無視されてます。
そのことから、出現や消失はDMの都合でやっていいものと割り切ることにしました。

そして、今回の部屋に入りきれない数のオーガとの遭遇
DMとしては、戦闘が始まったら入り切らないオーガは空間移動させることにしたわけです。