【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです147【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2023/11/01(Wed) 01:01:32 ID:3d9bfd23
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『そのため、両作品ともヴァンダルーさんの死属性魔術のような』
『「その世界のルールでは本来存在しないはずの能力(チート)」は出てこない』
(ラムダでは本来死属性魔術は存在しなかった)
『いずれもあくまでその世界のルールの範囲内、現地人でも習得できる能力の中で』
『ルールの抜け穴をついて最適化しているようなノリになる』
『ルールの範囲外にある転生チートがあるとすれば、「スキルツリー」を認識、選択できることだろう』
『これはエグゾドライブの「全種適性」のようなもので』
『その世界の住民が身に付けられる能力をRPGのスキルツリーのように俯瞰し』
『経験値等を消費して、欲しい能力を自分で選べる能力だ』
『あるいは、自分のビルドを自分で細かく調整し最適化できる能力だ』
『「異世界に転生した和マンチTRPGプレイヤー」の方の設定だと』
『チート能力を具体的なスキルではなく、未加工のエネルギーの塊のような形で渡されて』
『それを自分の好きな形に加工しているような感じらしい』
『なんで、どういう能力を選ぼうが総合的なリソース量は変わらないが』
『リソースの範囲内で最適化できる感じになる』