【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです146【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1067.04 KiB 最終更新日:2023-10-15 16:28:00

831  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2023/10/10(Tue) 00:52:14 ID:b255fee5
>>829

『この辺かな?確かにそうだね!』

○分解構築術式:天の百眼
深海の百眼の宇宙版。
ただし、宇宙だと生物では「増殖する材料が無い」「推進力に問題がある」という理由から機械式にする。

材料は、次元連結ミサイル、プトレマイオス2の光学迷彩、ステラリスの調査船、「スパロボZ時獄篇」のシステムUNS、ガンダム00のダブルオークアンタ

次元連結ミサイル:テレポートすることで、母艦から離れた場所に出現し、偵察できる(偵察から母艦の位置を探らせない)
光学迷彩:目視によって発見できない。母艦が探されている場合は、光学迷彩の領域を母艦サイズにすることでデコイになる
調査船:敵や惑星を発見する
システムUNS:全ての敵ユニットに「偵察」がかかった状態になる。つまり敵のデータを味方に共有できる
ダブルオークアンタの量子化:量子テレポートしたり、量子化して攻撃を避ける
ダブルオークアンタのトランザム:高速移動することで敵から逃げたり、敵を追いかけたりする

マクリール級宇宙母艦の影の月の生産能力で生産できるように設計しておく。