【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです134【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1131.42 KiB 最終更新日:2023-03-14 19:40:54

945  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2023/02/26(Sun) 18:46:01 ID:fa58c0c2
これでなんとか間に合ったはず!

【フェーデ枠】貴族間・国家間の紛争を決闘裁判・限定戦争で解決する。大体魔法契約でルールや掛け金の支払いを強制する

ガンパレード決闘:アスナが管理局ローマ所属の冒険者としてガンパレード学園に参加し、決闘請負人になることで名声を高める

無限の資源を持つローマ的にはガンパレード学園の決闘に勝っても大したメリットはない。
しかしディミーアに徹するローマにとって、ただ一つ「名声」だけは手に入りにくいものであり、決闘は比較的容易に、また技術漏洩のリスクを抑えながら「名声」を手に入れるチャンスといえる。

名声を高めるためには、どんな決闘でも参加すればいいというわけではなく、「悪くて強い奴をやっつける」ことが基本なので、
依頼人と対戦者の情報については事前にローマの諜報員が調査し、グレーやブラックな依頼は断る。
(ちょうど、「仮面ライダーカブト」から、クロックアップとワームの諜報技術を手に入れたことだし)