【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです134【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:1131.42 KiB 最終更新日:2023-03-14 19:40:54

943  名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2023/02/26(Sun) 15:01:12 ID:fa58c0c2

【フェーデ枠】貴族間・国家間の紛争を決闘裁判・限定戦争で解決する。大体魔法契約でルールや掛け金の支払いを強制する
銀鳳商会(傭兵として戦争・決闘に介入する。ローマの関与を隠せる):「Q.これはガンダムか? A.ガンダムです(ハーメルン)」に介入し、『アナハイム・エレクトロニクス』代表、通称『頭アナハイム(本名不明)』を収容する。

『頭アナハイム』は壊れたニュータイプであり、幾多のガンダム世界を転生して、あらゆるモビルスーツのテクノロジーとパイロット技術を手に入れた危険な多重転生者。
彼の真の望みは「逆襲のシャア」で光の中に消えた多分アムロと再会する事だったが、「彼が死ぬはずがない」という強い思い込みによって、アムロの精神を認識できなくなった。
幾多の転生によって精神は摩耗し、飽きた世界を月光蝶や『創世の光(ジェネシス)』で滅ぼしたことも何度もある。
現在は「水星の魔女」のアスティカシア高等専門学園に潜り込んで、決闘を使って遊んでいる。

『頭アナハイム』がアムロを認識できないのは強い思い込み…すなわち自己洗脳によるものなので、魔法契約書によってその思い込みを打ち消す逆洗脳を施せば、収容することが可能になる。

エル君と銀鳳商会、そしてめだかをベネリットグループに紛れ込ませ、
契約書を介した決闘を行うことで呪縛を解き、死後に女神が通常の輪廻に取り込む。


※ローマ最強のロボット乗りが誰なのか不明だったうえに、あらゆるガンダム世界をループもしている『頭アナハイム』に確実に勝てる確信が持てなかったので、
相手の能力をコピーして完成するめだかちゃんを送り込むことにした。
1回で勝てなくても、めだかの完成とエル君の技術力があればいつか勝てるはず。