【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです125【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2022/09/28(Wed) 23:12:49 ID:9a3bffac
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vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
(⌒) .|
三`J
『サイズってのは、まず単純に人数が多すぎる』
『100人程度の狩猟部族社会ならば』
『一人一人の顔と名前と能力と性格を覚えて、一人一人と協力関係を結ぶのは比較的容易だ』
『狩りや戦争をするときに、文明指導者が民から報告・連絡・相談を受けるのも、民に指示を出すのも容易だ』
『直接会話するだけだからね』
『そういうのは、狩猟脳の得意分野になる』
『だが、これが一万人や一億人になったらどうだろう?』
『一万人、一億人の民の顔と名前と能力と性格を覚えて、協力関係を築き』
『一人一人と直接会話して、報告を受けて指示を出すことは可能かな?』