【D&D3.5e】やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 8スレ目

レス数:1000 サイズ:2173.04 KiB 最終更新日:2022-05-27 15:20:35

444  名前:百万ガバス◆7YiVgGAGdJc1[sage] 投稿日:2022/04/27(Wed) 01:26:52 ID:1a36c59e
地下一階は外部からの客を招くように作られていた。
各地に散ったスエルゆかりのものが集まる場だった。

地下二階には銀の夢、長い影のカルト、マルカンテトカルト、紫の石のカルトの居住区。
イーノグフ崇拝のモーア一族の主流とは別の者たちである。
ハドソン婦人などのノール達はイーノグフ崇拝だけどあとから来た面々だし。

紫の石は間違いなく古いものだが、この階層はあとから作られたものかもしれない。
叔父上が立ち去ったあととか。

地下三階はフレディが加工する前は歪な洞窟だったそうだし、アフェルバインの手は入ってないだろう。


モーア城を襲った災厄として、紫の石の暴走があったと書かれているんだけど
それとアフェルバインの死は別問題のようなきがするんだよね。確信はないんだけどさ。
紫の石の災厄はあくまで地下1~3階を襲った災厄だったんじゃないかな。

叔父上立ち去る→災厄でアフェルバインが死ぬ
→生き延びたスエルの民たちが無事だったフロアで活動
→それなりに繁栄したが紫の石が暴走
→4つのカルトが壊滅して地下1~3階が忘れ去られる
→フレディがやってくる
→モルデンカイネンがフレディを殺す

こんな流れ。アフェルバインの復活がどのタイミングかはよくわからん。
モルデンカイネンは地下三階までしかいってないらしいので
アフェルバインとは無関係なはず