398  名前：百万ガバス◆7YiVgGAGdJc1[sage] 投稿日：2022/04/26(Tue) 00:53:42 ID:879f2e9e

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　　　　　　18th. Our Master's Level　　 　 　 ／:.　　　　　　　　　　　　　 :.｀:‐-､__＿＿＿
　　　　　　The grand altar of bone is completed.　　 　 　 　 　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ　　 ｀ヽ
　　　　　　All types were requested by Y for its construction. 　 　 　 . :.:.:.:.:.:.:.:.::.. ヽ　　 ｀ヽ
　　　　　　I sent agents as far as the southwest shores of the Nyr Dyv for those of gnomes and elves.
　　　　　　The bone scroll is deposited here for the rite.　　　　　　 ,-‐－-､_ :.:.:.:.:.:.　　 ヽ　　　ヽ
　　 .,イ￣ My Uncle has summoned a most terrible guardian for it and fashioned the three rings,
　／ｉ:ｉ:l　　one for myself, another for him, and a third as a spare or perhaps for one of the remaining members.
　.lｉ:ｉ:ｉ:ｉl 　 Elluvia knows nothing of the arrangements:　　　 ./;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;__,-－'´三三‐'´
　 lｉ:ｉ:ｉ:ｉl.　 and I am guessing her days are numbered as Y detests the proximity of the pit.
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18th.我らの主の為の階層
骨の大祭壇が完成した。
その建設には、あらゆる種類の「もの」がYから要請された。
ノームとエルフのものは、ニル・ディヴの南西の海岸まで諜報員を送った。
骨の巻物は儀式のためにここに預けられている。
叔父はそのために最も恐ろしい守護者を召喚し、3つの指輪を作った。
1つは私のために、もう1つは彼のために、そして3つ目は予備として、
あるいは残りのメンバーの1人のために、である。
エルヴィアはその段取りを何も知らない
そして彼女の時代は終わったと思う Yは穴の近くを嫌っているのだから