【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです112【R-18】【技術開発】
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名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2022/03/11(Fri) 01:47:46 ID:b74dae95
とりあえず、一章?「電子の海に生まれた配信者」で出てきた技術をチェックしてみた。
【転生して電子生命体になったのでヴァーチャル配信者になります】技術収集
○配信関連
・動画編集ソフト
・音楽編集ソフト
・ゲーム実況配信
・キャプチャーボード:TVゲーム機の画面や音声をPCに出力するPC周辺機器。ゲームをしながらリアルタイム配信したり、ゲーム映像を保存して編集することなどが可能になる
・3Dモデリングソフト&素材
・バイノーラル録音:両耳にイヤホン等を付けたときに、まるで自然の音のように360°の周囲からパノラマで音が聞こえるように機材などを調節して行う録音。
左右の音量を調節することで、音に「聞こえる方向」という情報を付与する。
・バイノーラル配信:バイノーラル録音を使って行われる配信。例えば「まるで配信者に耳元でささやかれているような」音声を配信することが可能。
・切り抜き動画
○現実関連
・効率食:一日一食で栄養も十分にとれて空腹完全遮断可能な合成食料
・電磁干渉場:軌道エレベータ(通称「塔」)の周囲に張られたバリアーみたいなもの
・塔の劣化を防ぐ為のマイクロマシン:精密機械ゆえ熱に弱い
・ネットダイブシステム(NDS):人間の意識をネットに潜らせることができる。作られた仮想空間だけでなく、コンピュータネットワークそのものに直接入れるので、ナーヴギア等よりも地味に高度な技術。
○古きよき日本関連
・お狐様の人形
・神社、稲荷神社
・鳥居、道祖神:犬守村では、エリアとエリアの境に建てられる
・狸
・綿花
・桃
・神棚
○犬守村関連
・3Dモデル(わんころ式):中身まで再現するように情報がみっちりと組み込まれている。生物などを作れば、そのまま成長させることも可能
・裁ち取り鋏:電脳世界のものを切断できる。切断したものを3Dモデル(わんころ式)の素材にすることも可能。また、3Dモデルを切断して『初期化』することもできる。
・磨り出し鑿:3Dモデル(わんころ式)を加工する
・見出し刷毛:3Dモデル(わんころ式)に画像データを張り付けたり、着色したりする
・写し火提燈:3Dモデル(わんころ式)をコピーする
・『魂』プログラム:狐稲利の得た経験をもとに、3Dモデル(わんころ式)に各々の経験に基づく成長を組み込むプログラム。
・わたつみ平原:普段は綿花の生えている砂地だが、雨が降ると海になる
・時忘れの岩戸:時間を止めたり、加減速したりできる倉庫
・幽世:『魂』を循環させるシステム
・ヨイヤミさん:影のような姿で、『魂』の循環を監視するAI。死亡時に破損した『魂』を材料に作られている。
○その他技術
・浮き輪
・浴衣
・ボードゲーム、リバーシ