【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです98【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:760.18 KiB 最終更新日:2021-09-14 19:59:46

137  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2021/09/10(Fri) 22:04:02 ID:fbb60d98
>>66
66 名前:普通のやる夫さん[sage] 投稿日:2021/09/10(Fri) 17:15:05 ID:8590aacb [1/5]
【魔法学】

【魔法学】

【汎用魔法枠】
エヴァ:マジカル・ディープラーニング
付属製でマジックコンピュータと占術レベル3をリンクさせた魔法。
占術レベル3で観測された原子・粒子レベルの情報を、直接マジックコンピュータに入力することで、シミュレートではなく世界の直接観測をマジックコンピュータに行わせ、統計的学習を行わせることができる。
これにより、定義がしにくい事象たとえば「病気」などを対象にした魔法を、統計的に判別して使用できるようになるはず。
判定:えーと・・・可能か。
前提:付属性 ディープラーニング型マジックコンピュータ 占術レベル3
コメント:キュア・ディジーズをやりたいならば、病気の診断だけでなく「治療法」についてもディープラーニングさせた方が良さそう。
留意点:通常の病気ならばとにかくSCPには通用しない可能性があります。逆にこいつが判定できなかった病気をSCPと仮判定とかもできますが。

魔法研究(南天):キュア・ディジーズ
マジカル・ディープラーニングを利用して、
ウイルス・細菌・寄生虫などの外的要因が原因の病気だろうと、
癌や腫瘍などが原因の病気だろうと、
ホルモンバランスの乱れが原因の病気だろうと、
自己免疫疾患だろうと、
全て判別して治療する魔法。用できるようになるはず。
判定:可能。判別だけでなく治療法自体もディープラーニングで学習・自動選択させる感じになるかな?
前提:マジカル・ディープラーニング
留意点:通常の病気ならばとにかくSCPには通用しない可能性があります。