【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです95【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:804.01 KiB 最終更新日:2021-08-22 02:42:55

635  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2021/08/18(Wed) 23:16:36 ID:06c0296e
黒の社交界(欲望を叶えてくれそうな技術): Cities:Skylines:Planet
ニッポンテック: Cities: Skylines


ポリフォニカG#(ある程度何でも):Cities: Skylines
フィンランドのゲームスタジオColossal Orderが開発し、Paradox Interactiveが販売する、所謂シムシティみたいな感じの都市育成シミュレーションゲーム。
このゲームは人の流れをいかに制御して渋滞と戦うかが問われる為、道路や水路、線路や歩道等の重要性がこれでもかと強調されている。
よって、ゴミ処理をする際のゴミ処理車や、火災の際の消防車、病院にある救急車、果ては死者を運ぶ際の霊柩車にも気を配る必要が出てくる。
他にも教育レベルと言う概念も導入されており、職種によっては無教養や初等教育(小学校卒業程度)にも需要がある為、考えなしに教育レベルを上げると就職のミスマッチを起こす、なんて事も起こりうる。
よって個人的な意見だけど、総合的に街作りゲームとして極めて高い完成度を誇っていると思ってる。


黒の社交界(欲望を叶えてくれそうな技術):Cities:Skylines:Planet
幻覚惑星を利用し、「Cities:Skylines」におけるゲームシステム的な道や施設の設置、地形の操作等が出来る専用惑星。
施設や道を設置してお金を消費したり、街の収入を得る際は、ミダスマネーを扱う事でゲーム内における資金の流れの再現をする。
住みよい街を造れば巨万の富を得られるが、失敗して財政が破綻するとリアルなので借金地獄へ真っ逆さまなんて欠点もあるのである意味ギャンブル要素もある…かもしれない。
街作りは道作り、ズビャっと道を敷き、人の流れを制御し、貴方も立派な市長に…いや、一つの惑星の経営者となろう!