【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです80【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:848.16 KiB 最終更新日:2021-04-04 02:48:58

95  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2021/03/27(Sat) 02:14:50 ID:213b8171
                      /\   / v  ,
                      _>-=ニ. . ア. . 〕iト<」|ヽ
                       |> ´. . . .ヽ. /. . . . . . . . .| ゚,
                    ∧/. . . . . . . .'^. . . . . . . . . .L ゚,
                    〈 ∧. . . ./. . . . . . . . . . . . . _] ノヽ
                  Y.< ../. . ./. . . . . . . . .><^~. . . .:.
                     /` -==-./. . .,. . . . . . .、. . .`. . 、. .:}
                   /./. . .|. . . .|v__{^}__ト. .\ \. . . . \!
                 _彡ィ j. . . !. ._._j__.^]_[^. v斗匕<⌒. . . ..\
                 |∧. . .|. . . | \ \. . . 斗f笊ア`T=-. . . \
                 |' ∧. .|. ...ィチ笊メ(\ ゚, `´   !∧ 〕iト \
                  { ∧ !∧. .v`´  .: \(    /'} ∧ !
                     V.∧!. . ⌒、   `  _    イ !.{ .| |
                       ∧. .}     >  ´   / .j-.|..| j jヽ
                 /. . /|  ィi〔<< ≧=-<___ ]´.| j/ j! }       __
           _  -= ./. . /. ! {!   Y<-=TT=-> /./ / ∧    、丶` .}|^\
.           ィi〔    /. ./イヘ!,ノ〉 Y ./  二ニ二 /. ./ /  ./`〕iト=- -=}}.   \
.          / .!.!   /. . ./!. ./^~   \∧Vh、     /. . ./ /_、ヽ`  /:::::::::::::/'    \
         }.} //. . ./ |. .{::\.   〉 〉イ^ヽ   /. . ./ /  \  /::::::::::/      ./ v
       {.  vk.{. ∧. . {Vj,ノ::::::::}   ア^~ \___ ./. . ./、(.    \!:::: /       // .}
       {  ヾ 乂...\乂::::::::::::〈.、ヽ`         {. .{./    _、 丶 `^Y      //  }
       `⌒ヽ.ヾ   ^⌒ _::::/            乂(     j{      .|   _ -=V  /
.           ∧         /                .r──j{       |-=        ./
            j{ \       〈                  |    j{       ./         /

白:秩序を通して平和を樹立する→計画・社会
・緑との友好点:社会
・緑との対立点:計画>進化
・青との友好点:計画社会
・青との対立点:社会>個人
・黒との対立点:計画>個人、社会>個人
・赤との対立点:計画>進化

【意味合い↓】

白は(完全な、共産主義的な)計画社会を作ろうとする。

この点において、同じく計画社会を目指す青とはほぼ完全一致する。

(但し、青は計画社会に向けるべきリソースを、個人計画にも当ててしまう)

緑とは社会重視という点では共通するが、

白は進化的に生じた悪性(個人主義・破壊性)を計画によって克服できると考えているのに対し、

緑は進化的に生じた性質を愛していて、計画によってそれを覆そうとすることに反発する。

白は個人を計画社会に従わせようとするので、白の計画や社会よりも自分個人を重視する黒と対立する。

赤は緑と同じく進化的に生じた性質(衝動)を計画によって束縛されるのを嫌う。