【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです79【R-18】【技術開発】
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名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2021/03/25(Thu) 22:41:49 ID:4e66e7c9
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『UBMは「モンスター用のエンブリオ」で進化したモンスターであり』
『スタンド矢と同様に適合しないと死ぬらしい』
『またエンブリオ(異世界)属性を帯びてしまっているため、終焉や邪神には手を出せなくなる』
『「モンスター用のエンブリオ」を取り込んだ分、非常に強力なモンスターになっているが』
『無限職からしても無限エンブリオからしてもモンスターは成長を促すための試練でしかなく、主役ではない』
『故に最終的には人間に倒されるべき存在であり』
『倒された際には死体や魂や経験値等を材料に、「特典武具」という唯一無二のドロップアイテムが生成される』
『特典武具はモンスターの肉体や魂を材料に使ってるから、生前の能力を一部再現するような形になる』
『怨念で動くアンデッドモンスターならば、怨念を食らってMPに変換するという具合にね』
『ああ、場合によっては人格も再現する』
【インフィニット・デンドログラム技術】
○UBM
世界に一体しか存在しない空前絶後のボスモンスターの通称。ユニークUniqueボスBossモンスターMonsterの略。
超級(スペリオル)、神話級(マイソロジー)、古代伝説級(エンシェントレジェンダリー)、伝説級(レジェンダリー)、逸話級(エピソード)の五段階等級があり、特に超級<UBM>は<SUBM>と区別される。
<UBM>の発生の仕方は
『■■■■■によって、<UBM>として、管理AI4号ジャバウォックが作製、または既存のモンスターを改造した“デザイン型”』
『普通のモンスターが固有スキルや独自性などにより<UBM>に認定され■■■■■が付与される“認定型”』
の二種類ある。
認定型の場合、認定条件を満たした<UBM>の発生を半自動で察知し、履歴に類似個体がいないことを確認した後、管理AI4号ジャバウォックに通知・承諾を受けることで認定され、■■■■■が付与される。
それぞれの強さの目安
超級:無限エンブリオの中では弱めの【無限増殖 グリマルキン】ぐらい
神話級:<超級>と同格
古代伝説級:超級職パーティと同格
伝説級:準<超級>(超級職&<上級エンブリオ>)と同格
逸話級:最低でも上級職&<上級エンブリオ>と同格
神話級の<イレギュラー>:<SUBM>と同格(MVP特典は神話級)
UBMが討伐されると、そのリソースを利用してアイテムが生産され、唯一無二のドロップ品として生まれ変わる。生物をアイテムに加工しているようなグロさもある。
○UBMへの進化
・■■■■■
管理AI4号ジャバウォックが<UBM>と共に管理している、リソースの一種。
モンスターが体内に取り込むと、そのモンスターの適正に合わせて各種固有スキルの添加、及び肉体の再構成、エネルギー供与(リソース追加)、死後特典化機能の付与を行う。
■■■■■に適合するかどうかはモンスターの才能次第。適合しない場合、モンスターは破裂し、■■■■■は管理AI4号ジャバウォックに回収される。適合した場合、<UBM>に変化する。
作者いわく、■■■■■はモンスター用の<エンブリオ>であるとのこと。