【Ffh2風】やる夫は無茶振り王国の研究者のようです73【R-18】【技術開発】

レス数:1000 サイズ:855.38 KiB 最終更新日:2021-01-23 23:53:24

138  名前:無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日:2021/01/13(Wed) 22:48:08 ID:4b321de6
↑魔法適正高
【第一位】神霊種:信仰によって実体化した概念そのもの。
【第二位】幻想種:異界そのもの
【第三位】精霊種:他の種族が魔法を行使するときに使役する魔法の根源。
【第四位】龍精種:神の死骸から生まれた生命で、時間遍在する。
【第五位】巨人種:詳細不明
【第六位】天翼種:魔法「技術」を持つ中では最も魔法力に優れる種族。良く言えば万能型、悪く言えば器用貧乏
--------存在そのものが魔法の壁--------------
【第七位】森精種:術式の操縦性に優れる。
【第八位】地精種:素手工作機械的な意味での操縦性に優れる。論理を無視して感覚的に何でもわかるし何でも作れる。
【第九位】妖精種:詳細不明。
【第十位】機凱種:分析・自己改造機械としての操縦性に優れる。演算能力が高く論理的に何でもできるし何でも作れる。
【第十一位】妖魔種:詳細不明。
【第十二位】吸血種:世界を騙すレベルの幻術。 
【第十三位】月詠種:詳細不明。
---------魔法使えない壁--------------------
【第十四位】獣人種:
【第十五位】海棲種:
【第十六位】人類種: 
↓魔法適正低


『広義に言えば、全部の魔法は「精霊魔法」だから干渉性でもあるか』

・ノーゲームノーライフ魔法の動作原理:干渉性の精霊魔法(大戦時には精霊を使いつぶす形で魔法が使われ、精霊の死骸が死の灰となって降り注いでいた)

・森精種(黒緑)と地精種(赤)と機凱種(青)はそれぞれ異なる形で操縦性的で、故に万能。

・一位~6位までは「生きている魔法」「生物の形をした精霊回廊(地脈)」そのものなので、出力・維持・拡散に優れる猪。