363  名前：無茶王 ◆T8n83RxOuU[] 投稿日：2020/12/09(Wed) 22:49:06 ID:2297d6cb
>>207 名前：普通のやる夫さん[sage] 投稿日：2020/12/07(Mon) 23:42:33 ID:b12d72aa [9/9]
とりあえず、超高度AIがあれば情報学の研究枠を増やせそうな気がする…。
サイバネで研究枠を作る技術は流石に思いつかなかった。

【情報学】
谷村沙織（サイバネ技術）：メカ生体（ゾイドシリーズ）
野生のゾイドを改造し、サイボーグ兵器としての戦闘ゾイドに作り替える技術。
野生の怪獣をメカ怪獣などに作り替えるなどにも応用できそう。
判定：可能
前提：野生のゾイド（金属生命体）　サイボーグ

ステラリスコンピュータ：物理研究所、戦術コンピュータ、AI、エネルギー対空兵器、センサー等：超高度AI(BEATLESS)
計算能力の増大の結果、人類知能を凌駕するに至った人工知能の総称。
作中で、人類に理解できない超技術の産物『人類未到産物（レッドボックス）』を多数生産していることから、
超高度AIを生産していくことで、情報学の研究枠を増やすことができると予想。
理解できない技術でも「完成」などで強引に理解することはできるし、
反乱の危険についても、ロボット三原則Gやブゥアーで対処できそう。
判定：可能
前提：超高度AI自体はこの枠である時点で省略可。ロボット三原則などの制御性は別途必要。